IDC

CINEMA series

本日は、暮らしに溶け込む優しい空気を纏った木製フレームと、日本人の体格にあったサイズ設計でロングユースでお使い頂けるダイニング家具" アイディーシー大塚家具 /IDC OTSUKA "『 シネマ2 CINEMA2 スクエア ダイニングテーブル ＆ シネマ Aタイプ ダイニングチェア 』のご紹介♪

銘木の美しさが際立つシンプルなデザイン

日本の暮らしに適した高品質な家具を数多く取り揃える国内を代表する高級家具ブランド「IDC OTSUKA」。" シネマ / CINEMA "シリーズは同社の定番アイテムのひとつとして知られ、2015年にはIDC大塚家具の人気No.1になったヒット商品です。

ロングセラー商品として様々なバリエーションを展開し、温かみある木の表情と洗練されたシルエットは幅広い年齢層のユーザーより愛用されています。今回は食卓や在宅ワーク用のテーブルとして重宝するダイニングテーブルとアームチェアが入荷致しました。

フレームには世界三大銘木のひとつウォールナットを使用。実に世界で200種以上存在すると云われ、重厚な濃い茶色の木肌を持つ高級品の代名詞「家具材のロールスロイス」とも称されています。加工後の狂いも少なく、家具は勿論、楽器や飛行機のプロペラ等、精密さが求められる部品としても使われているそうです。

まずは『 シネマ2 CINEMA2 スクエア ダイニングテーブル 』。上質なウォールナット無垢材を集成し造られた重厚感溢れる天板は、側面を斜めにカットし、また滑らかに仕上げる事でスッキリとした印象と柔らかな雰囲気を演出。角のない丸みを帯びた優しい佇まいにより木の温もりをより感じられる様、シルエットにも気を遣ったデザインです。

また脚元に向けて細く伸びる丸脚は北欧デザインを彷彿とさせ、可愛らしさと上品さが同居した造りとなっております。北欧テイスト、モダン等、幅広いインテリアテイストのお部屋でお使い頂けますので、インテリアコーディネートに不安のある方でも安心です。

素材の個性を引き立てる素朴なダイニングテーブルに対し、『 シネマ Aタイプ ダイニングチェア 』北欧のビンテージ家具を彷彿とさせる細身のフレームが特徴。ウォールナットの濃い目の色合いがアウトラインを強調し、背板の抜け感が美しいバックスタイルを演出します。

肘掛け付きなので、お食事後の団欒もゆったりと姿勢を崩して寛ぐ事が出来ます。ウレタンとウェービングテープで構成された座面は、適度な弾力を生み出し、長時間の着座による身体への負担を軽減してくれます。シートには汚れに強いPVCレザーが使用されておりますのでお手入れも簡単です。

同シリーズの組み合わせは勿論、北欧のビンテージ家具やナチュラルモダンテイスト等、他の様々な家具ブランドや海外メーカーとのコーディネートも可能なベーシックデザイン。お引越や家具の買い替え等で、テーブルやチェアをお探しの方は、是非この機会お見逃しなく！ご注文はお早めに♪