IDC大塚家具 アーチ シェルフ

仕舞っておきたい物や飾りたい物があるから家具を買おうかな、という方は多いと思いますが、この家具を買ったら何を置こうかな？と逆のアプローチをするのも楽しいものです。お気に入りのコレクションなんかをたくさんお持ちの方ならなおさらではないでしょうか。 本日は工業デザイナーの奥山 清行氏がデザインしたシェルフのご紹介です。

想像力が掻き立てられるシェルフ

>>この商品の詳細を確認する 奥山 清行氏のデザイン領域は家具のみならず、世界的自動車メーカーであるフェラーリでは日本人初のデザイナーとして迎えられたというから驚きです。テーマパークやヤンマーのトラクター、さらにはガンダムのプラモデルまで、多岐に渡るプロダクトデザインで様々な業界を牽引されています。 >>この商品の詳細を確認する 奥山氏とIDC大塚家具のタッグは2012年より始まり、インテリアの共同開発を経て、2014年には大塚家具の有明、新宿、大阪ショールームに専門ギャラリーが開設されるほど。世界中の有名企業とコラボレートしているだけあって、都会的でモダンなライフスタイルにフィットしそうなアイテムが多数リリースされています。 >>この商品の詳細を確認する そしてこちらのアーチ シェルフ。非常に想像力が刺激される独創的なフォルムだと思いませんか？橋梁や高速道路をイメージさせる建築物のような外観ながら、ウォールナットの飾り気ないクラフト感も存分に味わえる逸品です。 >>この商品の詳細を確認する 抜け感のあるデザインに加え裏面、表面を設けていないので、間仕切りとしてのご使用も大変お勧めです。同シリーズには横幅180cmのワイドタイプや5段のトールタイプもございますが、こちらの150cmタイプは一層取り入れやすいサイズ感かと思います。 >>この商品の詳細を確認する 観葉植物やガラス雑貨、本や時計などを自由にレイアウトして、自分らしい空間をクリエイトできそうなオープンシェルフ。何をどう置こうか、イマジネーションが広がりますね。フライヤーなどを置くショップ什器としても使い勝手が良さそうです。

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高級木材ウォールナットをふんだんに使い、モダンに仕上げられたアーチ シェルフ。落ち着いたカラーリングですので、お部屋を少し大人っぽくしてくれると思います。レイアウトのセンスが問われそうですが、普通の収納家具からステップアップをお考えなら、是非この機会にご検討下さいませ。