特集:アーコール Ercol

UPDATE: STAFF:ソラ
特集:アーコール Ercol

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Ercol 

1920年『ルシアン・アーコラーニ』によって設立されたイギリスの老舗家具メーカー、"アーコール/ ercol"社。

同社の家具は、北米、ヨーロッパの資源管理された森林地帯で伐採されたオーク、アッシュ、ニレ、ブナの堅牢な材料を使用し、近代的なコンピューター制御された機械と繊細な職人技の手作業をうまくかみ合わせた家具作りを世に送り出しています。

本日は職人たちの凄さを感じることが出来る、同社より5点のアイテムをご紹介します!

暮らしに馴染む、ビンテージの呼吸

1点目は「フープバックチェア」。

四角い棒材を蒸し上げる事で出来上がる「曲木」のフレーム。無垢材を切断したり削ったりという工程が不要になる事で、丈夫で効率の良いデザインが可能に。

スポークと呼ばれるスティックを差し込み強度を増し、軽やかで見通しの良いシートに仕上げています。

フレームはビーチ(ブナ)材。色づいた黄色味が良い塩梅に、座面は木目が豊かなエルム(ニレ)材の柔らかなコントラスト。

座面は柔らかくおしりの形に合わせて座繰りという加工が施されていますので、板座なのにスッとフィットする、ちょっと不思議な座り心地を楽しむ事が出来ます。

2点目は「スクールチェア」。

実際に英国の学校に使用されていたチェア。目に留まる背もたれのフレームは、笠木と背貫の2本で構成されたダブルバックで現存数が年々減少する希少なビンテージアイテムとなります。

素材はエルム材を使用し、ヨーロッパでは街路樹や公園で見られる親しみ深い木材で、明瞭で美しい木目が印象的です。非常に頑丈で割れにくく、一枚板のような力強い表情が椅子の個性を引き立てます。

小さなサイズ感(高さ約59cm)を活かし、お部屋の隅に置いて植物を飾ったり、ベッドサイドでブックスタンドとして活用したりと、ディスプレイ用の家具としても人気です。

3点目は「バタフライワゴン」。

優しく丸みを帯びたデザインが特徴で優しい印象です。こちらも素材はエルム材を使用し、木目も美しいです。

ボール型のキャスターもイギリス製ならではで、デザインのアクセントになりスムーズに動きます。キッチンワゴンとして使いつつ気軽にテーブルにして簡易の食卓にしたり、食材を広く並べたり多目的に便利に使用できます。

シーンに合わせて用途を変えて使いこなせば、来客時も話題が生まれるような魅力的なワゴンテーブル。ディテールにアーコールの魅力が感じられる、ビンテージ感が詰まったアイテムです。

4点目は「エンドテーブル」。

エンドサイドにセットして使う、拡張用ミニテーブルです。コンパクトなアイテムですが、無駄を省いたミニマルデザインで、アーコールの魅力が詰まっています。

さらに3本脚なので、安定感もバッチリ。

食事をする際、テーブルが狭いと感じたらこちらのプロダクトを横に足して広々と食事が楽しめます!作業台としても活躍間違いなし。パソコンデスクやライティングデスクとしてご利用頂けます。テーブルを更に大きく出来るおすすめの一台です。

5点目は「ウィンザーコーヒーテーブル」。

非常に洗練されたデザインで、滑らかに角を落としたエルム材の天板、すらりと曲線を描く脚部は軽やかな印象で、天板の重厚で艶を内包する木質とは裏腹に、すっきりとした佇まい。

マガジンラックとして用いている点も、お洒落で機能的です。

強度や安定性も向上しますし、その絶妙な広さが普段のちょっとした読み物を休めるのにぴったりの大きさ。

シンプルながらも、アーコールらしい上品な雰囲気を纏ったデザインは、ビンテージ初心者の方でも気軽に取り入れられる一台です。

以上で、"アーコール/ ercol"の人気アイテム5点のご紹介でした。

置くだけで空間の質を一段引き上げるアイテム達。

時を経ても色褪せない造形美は、ビンテージだけが持つ確かな風格と気品を漂わせ、あれこれと手を加えなくとも、日常の風景をまるで映画のワンシーンのような理想的な空間へと変えてくれるでしょう。

そんな世界観をぜひ、お部屋にも取り入れてみてはいかがでしょうか。





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