TOKYO RECYCLE imption
Soshigaya-okura
今日の東京は雨模様。
9月に入っても中々感じられなかった秋の気配が、この雨を皮切りに一気に押し寄せてくるそうです。
祖師ヶ谷大蔵店のレイアウトも秋の装いに変わっておりますのでお時間のある方は覗いてみてください。
現代作家の作品たちが出迎えます。
加賀雅之さんの木工作品に、キムホノさんの個性溢れる器たち。
井畑勝江さんの優しい絵柄に癒されたら
奥田章さんの代表作"トクサ"が皆さんを魅了します。
高島大樹さんの花皿は品が良く、料理も立たせてくれるので食卓を彩るのにおすすめです。
他にも様々な作家さんの作品が並んでおりますので、見比べるだけでも楽しいですよ。
涼しくなってくると暖色の家具の需要が高まります。
特にチーク材の家具は引っ張りだこになる時期となりました。
レザー、インダストリアルデザインの家具も同じくです。
ビンテージ、古材系の家具も品薄になり始めましたね。
こちらは前回の店内紹介にはいなかった磯崎新氏のモンローシリーズ。
椅子は定価で1脚50万円ほど、テーブルに至っては定価不明の幻の一品となっています。
ポールセンのスノーボールに照らされたバルセロナチェアはほんとかっこいい。
USMハラーのキャビネットも取り揃えております。
希少なレッドカラーのコトブキチェアも今ならまだ選べます。
品薄になることに備え、ソファの買取も頑張って行わせて頂いております。
店内に並べられないソファがまだまだ倉庫にもございますので、気になる方はオンラインストアをチェックください。
それでは皆様、今月もどうぞよろしくお願い致します。
実店舗にて、現品をご覧頂けます。