超希少アイテム! E.Kold Christensen オリジナルビンテージ 『 PK22 イージーチェア 』~ 鬼才ポール・ケアホルムの代表作! 【買取と販売とレンタルのお店】

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E.Kold Christensen

『 PK22 EASY CHAIR 』 Design: Poul Kjaerholm

c1 QH06-34&35

本日ご紹介するのは、鬼才ポール・ケアホルムにより

1956年にデザインされた、20世紀を代表する名作チェア

E.Kold Christensen社『PK22 イージーチェア』。

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フリッツハンセンでも復刻された代表作ですが

こちらは当時のE.Kold Christensen社製となり

大変希少価値の高いビンテージアイテムとなります。

1957年のミラノトリエンナーレでグランプリを獲得する等

世界を唸らせ、ファンを魅了続ける傑作中の傑作です。

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コペンハーゲンの美術工芸学校の卒業制作

「エレメントチェア」から始まるスチールフレームのチェア。

デンマークの空港でも使用され

デザイナー本人も自邸で愛用していたといわれています。

当時はまだ家具にスチールを使用する事は珍しく

一般的ではありませんでした。

建築素材に強い関心を持っていた同氏は

木材同様、スチールも繊細さを内包する天然素材と位置づけ

浮遊感を表現できる独特のオーラを放つフレームを実現。

量産効率の高いシンプルな構造と造形美で、世界を魅了しました。

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「個性 < 素材の特性」を表現の基本として掲げる

ポール・ケアホルムの哲学は、全シリーズを通して一貫性があり

保護コーティングが施されたブラック色のクラシックレザーは

汚れや傷に強く、高級感溢れる仕上がりとなっております。

座面を低く設計し、限られた空間でも視界を遮らない為

日本のモダンリビングは勿論、和の空間でも調和する

凛とした佇まいが印象的です。

デンマークで最も妥協を許さなかった天才といわれる

ポール・ケアホルム。

直線と基調にしたフォルムや、クロスに走るステッチ。

シャープでスタイリッシュな印象と、のびのびとした軽快感。

対して、所々に計算されたフレームの曲線や

レザーの丸み・柔らかさがコントラストとなり

自然とあなたの目に馴染む、完璧なバランスを表現しています。

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従来のラウンジチェアやソファは、黒色の本革レザーを

使用する事で、重厚一辺倒でお部屋への圧迫感が心配されます。

しかし、こちらはご覧のとおりの軽やかな印象!

デザイナーとしての実力の違いを感じさせます。

imptionでご紹介してきたデザイナーズのイージーチェアとしても

30万を超える代物となると珍しいですよね?

しかしフリッツハンセン社の新品は50万円を超えてきます。

ましてや、E.Kold Christensen社のオリジナルビンテージとなると

どうでしょうか?・・・しかも2脚あります!

本物がわかるあなたなら、これ以上は説明不要。 再入荷もなかなか難しいアイテムとなります。 恐らく、すぐに売れてしまいますので、お見逃しなく!!

『 PK22 EASY CHAIR A 』

a1 QH06-34

『 PK22 EASY CHAIR B 』

b1 QH06-35

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