Jentique 『 Vintage teak sideboard 』
本日ご紹介するのは、気品ある北欧スタイルと
日本人好みの機能的な構造を兼ね揃えた
時代にマッチするグッドデザイン
イギリス・Jentique社『チーク材 ビンテージサイドボード』。
1960~70年代に世界的規模で大流行した北欧のスタイル。
日本でも人気の高いきめ細かなチーク材を使用
優美な曲線を描く立脚で仕上げた、凛とした面持ちです。
一見、よく見る北欧のサイドボードにも見えますが
左右の扉が、スライド仕様になった凝った造り。
通路を広く取れない日本の住宅では、開き扉が動線を
邪魔するケースが多い為、使い勝手に煩わしさを
感じている人も多いのでは!?
扉収納の内側、中板で仕切られ固定式になる為
高さの調整は出来ませんが、右側の収納の棚板は
斜めにカットされた造りで、ボトルや花瓶等の
背の高い物の収納に便利です。
中央3杯の引き出しは、収納する物のサイズに合わせて
分類出来る様、深さが異なります。
一番上の引き出しは、中で3つに仕切られ
黒いフェルトが貼られている為、メリハリがあり
収納時は見た目にもカトラリーが美しく見えます。
薄型テレビ、小さなオブジェや観葉植物
お気に入りのコレクションアイテム等
自分好みのディスプレイをしてお使い頂けます。
雰囲気が良くて、使い勝手が良いのがいい!
どっちも欲しいあなたの願いを叶えるサイドボード。
1つしかないのでお早めに!