METROCS " F031 Desk "Pierre Paulin
QF05-207
本日は、ピエールポランデザイン、F031デスクのご紹介です。
もともとは、曲木の家具で有名なフランスのトーネット社より販売されていたこちらのデスク。
当時彫刻的なデスクが多かった中、無駄のないミニマルなデザインは斬新で、
「一般家庭を意識して作った」というコンパクトなサイズはお部屋にもしっくり馴染みそうです。
天板はメラミンで、お掃除もしやすく、キズにも強い。
レールがなくてもスムーズな引出し。空間を見たときの姿。ホワイトとウッドのカラーリング、
異なる素材使いやディティールへのこだわりが随所に感じられます。
背面まできれいに仕上げられており、ショップのカウンターに使っても、
どの方向から見ても隙のない美しい姿です。
店頭に出した途端から、多くのお客様が足を止めて下さっています。
ぜひお早めにご覧くださいませ。