ARTE 『 ST-101 Glass table 』

QE21-13

本日ご紹介するのは、広々としたガラス天板とマットなブラック色に塗装された細身のスチールが

開放感に溢れる、都会的デザインを完成させるギャレットインテリア中目黒取扱い

アルテジャパン『ST-101 ガラステーブル』。

ガラスとスチールを組み合わせ、直線のみで構成した

スタイリッシュなデザインのローテーブルです。

1.2mmのガラス天板を囲むスチールフレームには

ブラックマット焼付塗装が施され、空間に程良いメリハリを

プラスする、無駄のないミニマムデザインとして完成。

幅80cm角の広々としたスクエアテーブルでありながらも

サイズによる空間への圧迫感は感じられません。

また透明なガラス天板は、木製天板等では死角となる箇所の

レッグもガラス越しに見せる為、直線を活かした全体のフォルムの

美観を損ねる事無く、デザインの特徴を存分に活かします。

天板下には、低めの観葉植物やコレクションアイテム等を設置して

ガラスの透明度を活かした、ワンランク上のディスプレイが可能です。

またサイドのフレームの一部は途中で空間の空いた箇所があり

素朴さが際立つ造形の中に、アクセントを加える効果は勿論

同シリーズで別売りの小型テーブル（ST-102）と組み合わせ

より幾何学的なデザインを強調させてお使い頂けます。

無機質なガラスとスチールは、白壁とフローリングで構成された

一般家庭のお部屋にも、異素材を引き立てあうお洒落な空間を生み出し

オフィスの待合室や、ショップのディスプレイスペース等

シーンに合わせた使い方で、モダンな空間を演出出来ます。

モノクロトーンを基調にした、シックなモダンインテリアは勿論

木製家具や植物等と組み合わせたナチュラルな空間で

程良いスパイスの効いた直線的要素をプラスするアーバンデザイン。

今回はご紹介前に完売してしまいました。

同シリーズは買取対象アイテムとなります。

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