松本民芸家具
19型 ラッシスツール
QE06-26 & QE06-27
北アルプスを望む長野県松本市。古くから民芸の町と呼ばれるこの地で
1944年から戦後の日本木工業の復興を目指し、
創意・創作を続けて、今では日本の家具史に残る家具メーカー『松本民芸家具』。
日本の家屋に合う洋風なチェアや家具を様々に生み出し、
シックで上品な佇まいは常に民芸家具の先端を担っています。
静岡産の太井草を人の手で丁寧に編み込むことによって、座り心地と強度を両立させております。
経年により飴色に変化し、味がでてくるのもこの素材の特徴です。
フレームは勿論、ミズメザクラ無垢材。長年の使用に耐えられる強固さゆえに
加工が難しく、高い技術が求められる素材です。
堅牢な造りと、洗練された佇まい。松本民芸が造りだす上品なスツールです。











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