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アメリカで誕生したトレドスツール。
QD18-03
本来は、製図会社やスクール、ファクトリーなどで使われる事を想定して
デザインされたスツールです。
広く回転するフラットな座面は、意外なほど座り心地よく
また、最大の魅力となります昇降は、レバーを上に持ち上げて手でスツールを上げ下げするところです。
こちらは簡単かと言われれば簡単ですと言いがたいですが、そこもこのスツールの魅力です!
工業系デザインとは切っても切れないこういった
アナクロなテクノロジーにこそノスタルジーを感じませんか??
工具がたくさんあるような古い工場を見学した時のようなこの感じは、
男性なら大体お分かりいただけると思います。
こちらのスツールは当初の目的に沿うように耐久性にも優れた構造となり
脚部を結ぶ円状の梁は、負荷を均等に分散する構造となりますので、どのような方が座られても機能する設計です。
脚の先端はグライズタイプで多少足場が悪くても安定して座れるように角度がつくようになってます。
現在は、当初ほど酷使されないのかもしれませんが、
そのような設計経緯も工業系デザインの深みや良さとなります。
前回、前々回とあっというまに販売が終了した商品です。
気になった方はお早めにお問合せ下さいませ。
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