Japanese Modern 『 古い木味の段違い棚 』
QD03-01
本日ご紹介するのは、経年により深みある風合いへと変化した古材の表情と、
ユニークな形のハンドルがどこか懐かしさを感じさせながら、モダンな印象も内包する
ジャパンビンテージ『古い木味の段違い棚』。
古い日本家屋は勿論、古材のインテリアや内装で纏められたカフェや店舗等、様々な場所で使われる古材家具。
imptionでも度々入荷致します人気のジャンルですが今回は日本の古い家具といっても、
あまり見かけない特徴的なフォルムが印象的です。
一枚一枚、杢目表情の異なる細い板を繋げた開き扉は直線的な横のラインがパキッとした雰囲気を醸し出し
現代のデザイナーズ家具でも採用されそうなモダンな造り。
印象がぼんやりとしがちなブラウンカラーの色合いに程良いスパイスの効いた表情をプラスしています。
また古材の落ち着いた雰囲気と相対的に5cm手前に飛び出た武骨な鉄製ハンドルは
日本の古家具は勿論、モダン家具としても斬新さを感じさせるオンリーワンの個性となっております。
天板の高さが段違いになっているところもお部屋に個性をプラスしたい人の心に響くポイントのひとつ。
テレフォンラックとして、また飾り棚に。奥行を抑え、バックスタイルも美しく
空間の間仕切りとしても便利な造りです。
実用的な収納家具としてだけでなく、お部屋のセンスアップに繋がり
ワンランク上のデザイン家具として、永くお使い頂けます。
天板下のオープンスペースにはA4書類や、電話帳を置いておくのにも便利。
開き戸収納の内部は棚板の仕切りにより無駄なスペースを
作る事無く、食器や、本、コレクションアイテム等用途に応じた収納が可能です。
下部の3つの引出しには、カトラリーや文房具等散らかりやすい小物を、分類してしまっておけます。
アイデア次第で、無限に広がる多用途収納。
ご自宅でのご使用は勿論、ショップの什器としてもオススメです。
同じ物を再入荷するのがとても難しいユニークな古材家具です!
ビビッと来た人は、お早めにお買い求めくださいませ!