本日は、少しユニークでカッコいいデザインのAVボードのご紹介です。
QA16-420
スペースエイジとは60年代や70年代の当時から見た、
近未来をデザインした物を総称してスペースエイジと言われています。
現在でもスペースエイジデザインの代表作でもある、
カルテルのコンポニビリやヴィトラ社のウーテンシロなどの人気は衰える事無く
デザインのDNAは脈々と受け継がれています。
こちらは、当時の物ではありませんがスペースエイジな
インテリアに間違いなくフィットするAVボードとなります。
ホワイトとレッドの対照的なカラーリングと曲線を使ったデザイン。
アクリルのスライドなど随所に散りばめられた遊び心は、
当時のプロダクトに引けを取らない存在感を放っています!
白で統一したお部屋ならすっと収まり、内側のレッドがアクセントとなり
より華やいだインテリアになります。
また、アクリルスライドは、オレンジっぽくなっておりますので、
棚内の収納もミッドセンチュリーのように少しノスタルジックに映ります。
カルテルやボビーワゴンなど、ミッドセンチュリーなアイテムがお好きな方には
大変おすすめのテレビボードとなります。
コンディションといたしましては、アクリルのスライドに若干のスレ痕がございます。
その他は大きなダメージもなく比較的綺麗なコンディションとなります。