TENDO " ビンテージ 低座椅子 " 長大作
本日ご紹介するのは、長大作デザイン天童木工のビンテージ低座椅子です。
PE17-01
歌舞伎界の名門 松本家の邸宅を設計する際に作られたこちらの座椅子。
分厚く、腰を包み込むようなクッションの上では
あぐらをかいても、脚を投げ出しても、快適に過ごす事ができます。
モダンながら丸みのある可愛らしい姿は昔ながらの和室にも、現代のモダンな空間にもマッチします。
畳を傷つけないように、ほどよく幅を持たせた脚部のおかげで
普段から気兼ねなくヘビーに使い続けられるのが、
1960年にデザインされてから今の今までずっと愛され続けている由来。
こちらは希少なビンテージのフレームに、
専門業者によって新品のファブリック、クッションへの張替えを行っていますので、
雰囲気抜群で使い心地もばっちり!気持ち良くお使いになれるお品物です。ゆっくりしたい年末年始、
こちらのチェアで、上質なくつろぎが手に入りそうです♪