本日は、カイ・クリスチャンセンデザイン、宮崎椅子製作所によって正式復刻され、
現在も作り続けられる" ペーパーナイフソファ "のご紹介です。
" paper knife sofa "Kaj Kristiansen × 宮崎椅子製作所
PJ23-16
カイクリスチャンセンは実用的でスタンダードな"機能美"を持つ家具を多くデザインした、北欧の巨匠。
一方宮崎椅子は、徳島県で1969年に創業した家具メーカー。もともと鏡台椅子の下請け工場でしたが、優れた職人と、
多数のデザイナーとの出会いによってオリジナル家具作りを極めて行きました。
アームの形がペーパーナイフに似ていることから、ペーパーナイフソファと呼ばれているこちらのソファは、
カイクリスチャンセンにより1956年にデザインされました。
当時マグナス・オルセン社から"シリーズ120"という名で発表されましたが、
60年代以降は生産中止の状況が続き、一部のファンの間にビンテージで流通する状態。
それから半世紀が過ぎ、ワークショップの中で、宮崎椅子はカイ・クリスチャンセンに
製作工程、出来上がりを認められ、2009年より正式復刻品として生産されることとなりました。
現在の姿は宮崎椅子の高い技術によってわずかに改良を加えられています。
アームから下は、より美しいラインを描くため、ビンテージよりも丸みのある仕上げとなっています。
また、数種類のウレタンを合わせたクッションは包み込むような座り心地。
デンマークから取り寄せて制作されるシートのスプリング。バネの強固さ、見た目の美しさ、どちらも兼ね備えたデザイン。
北欧の繊細なデザインをお楽しみいただける逸品です。ぜひ店頭でご覧くださいませ。































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