松本民芸家具
ゴッホ型 ラダーバックチェア
長野県松本市にある、和風の意匠を持つ洋家具が特徴の家具メーカー『松本民芸家具』。
本日は、そんな松本民芸家具よりラダーバックとラッシ編みの座面が印象的なダイニングチェアのご紹介です^^ 
ラダーバックチェアとはアメリカのコロニアル様式に見られた、背もたれが梯子(はしご)状になった椅子のこと。
そういったことから松本民芸家具の特徴である和洋折衷のデザインが見受けられます。
そして、なんといっても特徴的なのが座面に用いられた"ラッシ編み"という技法。
松本民芸家具で『ラッシ編み』に使用されている草は
正式には『フトイ(太藺)』といってカヤツリグサ科の多年草なのですが
現在、日本には採取する場所がなく、松本民芸家具が独自で栽培しております。
それにより、受注後手元に届くのが1年後なんてことも...まさに一生もののチェアですね(^-^)
作り手の確かな技術と、素材の希少性、独創的なデザイン...
そのすべてが最高級の逸品を作り出す要因なのではないでしょうか。
PI27-215
PI27-216











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