KY-170
本日は、imptionとしては少し珍しいアイテムの紹介です。
メーカー等は不明ですが雰囲気のある日本製のビザールエレキウッドベースです。
ベースにも種類があり、エレキベース、アコースティックベース、
エレクトリック・アップライト・ベース、そして、コントラバスと様々。
本日ご紹介するエレキウッドベースとは、おもにジャズ等で使われる「コントラバス」の呼称のひとつで、
日本以外では通じない和製英語。日本においては、弓を使用して「コントラバス」を弾くクラシック音楽に対し、
ジャズをはじめポップスやロックなどクラシック音楽以外のジャンルで指で弾く場合に
「ウッドベース」と呼ぶことが多いようです。
またビザールは珍しいギターという意味で使われており主として1950〜70年代あたりを中心に有名メーカー以外で
独自性を持ったデザインのことを指します。上部から下部にかけて細くなっていく特徴的なボディに、
黒塗装のピックガード、味のあるスクロールはビザールという名にふさわしいオリジナリティを持っています。
名も無い職人の手で制作されたこちらはフェンダー、ギブソン、グレッチ、リッケンバッカー等の
メジャーなブランドへの意識を辞め、独自のスタイルを貫き通していたのではないでしょうか。
レトロっぽい雰囲気を感じさせ、現存にはない魅力たっぷりなエレキウッドベース。
ジャズやロカビリーのジャンルで演奏することにより、
名脇役としても、主役としても、活躍してくれるはずです。