イタリア最大のプラスティック家具メーカー “カルテル”より奇才 フィリップスタルクによる未来的でオーガニックデザインの『Erolslチェア』となります。 PF28-12 プラスティック製品の可能性を追求したイームズのサイドシェルチェアから半世紀が経とうとする現代に置いてスタルクは更に進化させた卵をイメージしたオーガニックデザインを生みだし、包み込まれるような椅子がカルテルの多大な製作ノウハウにより出来上がりました。 「Ero」はペデスタル脚を持つ20世紀の名作椅子、チューリップチェアのデザイナーエーロ・サーリネンから名付けられたもの。また今回の4本脚タイプはイームズのエッフェルベースをオマージュしたものだそうです。ミッドセンチュリーデザインに対するリスペクトを織り交ぜた名作チェアというわけです。今回はブラックのポリカーボネイト製座部となり、存在感があり洗練された空間を演出してくれるチェアとなります。臀部がすっぽりと収まるシートにより、ゆったりと座れます。 また、このチェアのCMにも使われている通り、女性が身体ごと預けて座ると“タマゴ”のシルエットに包まれているように見えてくる神秘。どこか意味深なネーミングも頷けるユニークなデザインです。コンディションといたしましては、シート面にスクラッチキズがあるものの大きく目立つダメージはなく脚部は良好なコンディションです。ユニークでモダンなチェアとなりますので、ご自宅だけでなくラウンジスペースやオフィスに飾ってもセンスを感じるチェアとなります。