『 松本民芸家具 』22型 ラダーバックチェア ミズメザクラ ラッシ座面
人の温もりが不在にならぬよう、一つ一つ職人の手仕事によって仕上げられ、その美しいデザインは長年使いこむことで完成される。そんな松本民芸の家具より本日は『 22型 ラダーバックチェア 』のご紹介です。
PD19-17
厳かで力強い貫録を醸しながら、美しく会いまみえる直と曲の線は優雅で繊細な印象も感じさせてくれる一品です。松本民芸独特の『 ラッシ編み 』が存分に堪能できる椅子となっており強度はもちろんのこと、安定の座り心地を提供してくれます。こちらの椅子は座面中心部よりやや後方に編み込みのくぼみを用意しており着座すると、するりとお尻が収まります。座るなり背中をしっかりと支える背もたれは体の姿勢を正すのはもちろんのこと心の姿勢まで正されるかのような潔い座り心地を提供してくれます。布や革製のもののような柔らかい座面とは一味違い硬めの座面はくつろぎながらも凛とした時間を演出してくれます。椅子にはそれぞれ組立職人の銘が入っておりそこには仕事に対する責任と誇り、使い手への想いが込められています。職人達が手作業で拘り抜いた至極の作品。こちらの椅子であなたの生活空間に贅沢なひと時を追加してみてはいかがでしょうか。