K-437 本日、ご紹介するのは、天然木のウォールナット材のダイニングテーブルです。各店、ウォールナットの商品を度々ご紹介していますが、それだけに人気のある木材です。一般的にウォールナット材とは、北米産のクルミの事を指します。北米産のクルミの木は、色が濃い茶色をしているのが最大の特徴で落ち着いた印象を受けます。この印象がウォールナット材人気の理由です。
ウォールナット材はチークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つです。1660年から1720年にかけて、ヨーロッパではイギリスデザインやウォールナット種の製品が大きな人気を博し、ヨーロッパ家具の歴史では「ウォールナットの時代」と呼ばれるほど持て囃されていました。また、落ち着いた色合いと重厚な木目から高級感を感じさせるため、アメリカでも、大統領の指揮台や最高裁判所のベンチに使用されています。
落ち着いた色合いが特徴のウォールナット材ですが、木の全ての部分が濃い茶色をしている訳ではありません。辺材といって木の周辺部分は乳白色をしています。木目は時に激しく、時に上品に見る人を魅了します。ウォールナット材は色味も一様でなくグラデーションがかかったような縞模様になっています。
こちらのダイニングテーブルは、天板をウォールナット無垢集成材を使用した、厚さ45mmの贅沢なテーブルとなっています。ウォールナット材の特徴である”落ち着いた色合い”と”重厚な木目”が全面に出ています。天板裏には反り止めの鉄のプレートが備えられ、脚部の接続もノックダウン方式となります。メーカなどの詳細は判りかねますが、天板やエッジの仕上げ、金具パーツなどから、職人の手による造りの良い家具だということが窺えます。コンディションとしまして使用に伴う細かいスレや小傷、エッジ部分の小さなカケ等はございますが、使用感も少なめで中古品としては全体的に良好な状態だと思います。































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