1960年代、それは日本のモノ造りが最も隆盛を極めた時代。職人たちは『世界に通用するスタンダード』を目指し情熱を注いでいました。そんな時代に産まれた製品たちはシンプルながらも質が良い、普遍的な物が多くあります。しかし、これらは時代の流れとともに埋もれてゆき、その殆どが廃番となっていきました。そんな素晴らしい製品たちを現代に甦らせているのが 『60VISION』 です。
今回ご紹介致しますのは60VISION に参加しているブランドの1つである『コトブキ60』 のセンターテーブルです。デザイナーは日本を代表する巨匠の1人である 柳 宗理 氏 です。こちらのテーブルが製造されたのは1974年。当時人気のあったFRP製のチェアに合わせて使用出来るようにデザインされました。シンプルなデザインですが、スチールで出来た脚が特徴的で同じくスチール製の脚を持つイームズのサイドシェルなどととても相性が良く、互いを引き立て合ってくれます。メラミン化粧が施された天板は少し光沢があり、モダンな雰囲気を醸し出しております。現在ではあまり見ることのできなくなってしまった廃番品となります。この機会をお見逃し無く。
コンディションといたしましては、ユーズド品の為、多少の使用感がございます。天板側面にスレや小キズがいくつか見受けれます。画像にてご確認くださいませ。ご使用に問題となるような重大な欠陥は御座いません。































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