OD10-202



本日は、MEISSEN(マイセン)/Blue Onion(ブルーオニオン) カップ&ソーサー1客の紹介まずは、マイセンの歴史を紐解きましょう。東のはての国から運ばれた磁器の清らかな肌は、17世紀当時の欧州王侯貴族達の垂涎の的でした 時のポーランド王のアウグスト1世は、錬金術師のベッドガーに清らかな肌を持つ東の果ての磁器に匹敵するような白磁作りを厳命しました。 錬金術師のベッドガーは研究を重ね、1709年に王の厳命に匹敵するほどの磁器を作り出したのですそしてマイセン市のエルベ川の近くに王立磁器製造工場を1710年に完成させました。マイセンの歴史のページがはじまりました。ブルーオニオン (英: Blue Onion, 独: Zwiebelmuster ツヴィーベルムスタ) とは世界的に有名な白磁のデザインですが、名前の由来となると 1739年にマイセンの J.D.クレッチマーが下絵付用の青色の着色材を発明し中国のザクロ文様をデザインした絵付けを発表したことに始まります。この時代ザクロはスペインを除くヨーロッパではまだ知名度が低かったため、ザクロを知らないドイツの人々により、ザクロの絵柄を青いたまねぎと間違えたことからその呼び名がついたと伝えられていますが・・・・ザクロがオニオン(玉ねぎ)なのかは、さまざま定説があります。本当の訳は歴史のベールのなかです。中国写しの染め付けの技法を活かして完成した「ブルーオニオン(青いたまねぎ模様)」デザインは縁起のよいザクロ、竹などがモチーフになっておりますコンディションとしましては、ツヤもありキズも殆どなく綺麗な状態です縁起の良い、こちらのカップ&ソーサーで優雅なひとときをお過ごしください。































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