1950年代、フランス人デザイナー ピエール・ポランが手掛けたデスク(オーク材)が入荷いたしました。直線を基調としたシンプルで機能性をも追及したフォルム、無駄を省き、ディテールにも拘った、どこから見てもとても美しいデスクです。当時はトーネット社から10年間という短い期間だけ販売されていました。ポランが自ら営業に行き製品化が実現したデスク。自身が営業を行ったのは後にも先にも、この時だけだったそうです。ポラン自身も、とても思い入れのあるシステムファニチャーだったのではないでしょうか?コンディションは、ほとんど使用感も無く大変良い状態です。お探しの方はお早めに。。こちらはメトロクス社のプロダクトになります。
シンプルかつ美しすぎるデスク~メトロクス社 F031デスク(プチデスク) ピエールポラン











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