MI18-01ロンドンを拠点に活動するデザイナー、Andrew Tye(アンドリュー・タイ)が手がけたローテーブルのご紹介です。複雑に組み合わさったプライウッドがそのまま脚の役割をする面白いテーブル。ガラス越しに見えるプライウッドはまるでリズミカルなオブジェのよう。お部屋に緩やかなアクセントをもたらします。北欧モダンなお部屋にもよさそうですね。ソファのセンターテーブルとしてはもちろん、ラグを敷いてそのまま座るスタイルにもしっくりくる高さです。ガラステーブルなのでお部屋に圧迫感を与えないのもうれしいポイント♪コンディションといたしまして、USED品となりますのでガラスに細かな線キズ、プライウッドのよく当たる部分に剥がれなど見られます。ガラスのカケやヒビなど構造や使用に問題のある箇所はございません。ガラステーブルをお探しだった方はマトリックステーブルで他とかぶらない素敵な空間を手に入れてはいかがでしょうか。お問い合わせ・ご来店お待ちしております(*´∇`*)
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