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MH06-10 ダウンライト付き CONDEHOUSE(Interior Center) Walnut×Glass Curio Case 本日は旭川のファニチャーブランド”インテリアセンター”現『カンディハウス/CONDE HOUSE』のウォールナット材キュリオケースをご紹介。昭和43年に旭川で創業した「インテリアセンター」、現「カンディハウス」。創業者・長原實氏がドイツ研修で学んだ、本場ヨーロッパの技術・デザインを生かし、良質な素材を選び、より寿命の長い製品づくり、そして、ハイセンスで軽やかな家具を展開しております。100年、200年生きた樹木のいのちを預かるのなら、次の森が育つまで使える家具。それがカンディハウスの考えです。そうすることではじめて、成長していく森とそれを使わせてもらう人間との足並みが揃っていくのだと思いますよ。 家具は、人間が心地よく生きるための道具です。暮らしの中で長く使い継いでいくものは、時を重ねるほどに質感や風合いが増し、愛着がわくものになっていきます。木の国日本に流れる「ものづくり」カンディハウスは日本を代表するファニチャーブランドです。お気に召していただいた方はお早めに♪
北欧家具を思わせる旭川ブランド”インテリアセンター”現『カンディハウス/CONDE HOUSE』ウォールナット キュリオケース☆ワンランク上の上質へ・・・【買取&販売&レンタル】
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