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ノスタルジックなデザインのストーブといえばアラジンストーブがお馴染みですがこちらもなかなか負けてはいません。60年代、スウェーデンのPOD社のVIKING 62K 石油ストーブです。二筒式なので室温によって一本だけ点けたり二本点けたりと使い分けることができます。また、上の蓋を開けるとポットなどを乗せられる棚もついており、現代にはない古いストーブならではの雰囲気もたっぷりです。これより後に発売されたVIKING 76kとの違いは、雲母の窓が開かないことと耐震装置がついていないことです。動作には問題なく、実際にきれいなブルーフレームが灯りました。コンディションといたしまして、外観は経年の傷やスレ、サビがございます。ストーブとしての使用に問題のある箇所はございません。現状使用可能な芯に加え、替え芯二本とクリーナーが付属しているため末永くお使いいただけます。電気ストーブやファンヒーターにはないじんわりとした温かさを、ぜひ実感してください。お問い合わせ・ご来店お待ちしております。
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