軽量の金属製の円盤型のセードがUFOを連想させる少し変わったペンダントライトのご紹介です。二重になったセードは内側にドーナツ型になった円盤が点灯すると浮いているように見え、まるでUFOが飛んでいるような未来的なデザインの照明です。60~70年代の未来感覚に満ちたモダンデザイン・スペースエイジを象徴するユニークな素材感とフォルムが空間を演出します。メーカーは、Fog&Morup社で建築家のHans Due氏によるデザイン。60年代後半にデザインされたものだそうです。以前はヤマギワで販売されていたようですが、現在は取扱いがないようです。ミッドセンチュリーや北欧のダイニングにピッタリだと思います。是非、実際に見てもらいたい照明です。
UPDATE:
UPDATE:
LOCATION
取扱い店舗