飛騨産業 HIDA 森のことば 豆形リビングテーブル ホワイトオーク ハイタイプ 定価\137,500- ~耳を傾ければ聞こえる森の声~

UPDATE: STAFF:ズキ
飛騨産業 HIDA 森のことば 豆形リビングテーブル ホワイトオーク ハイタイプ 定価\137,500- ~耳を傾ければ聞こえる森の声~

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飛騨産業 森のことば 豆形リビングテーブル

飛騨産業の人気現行シリーズのアイテムが入荷致しました。 本日は、" 飛騨産業 / HIDA "より、『 森のことば 豆形リビングテーブル 』のご紹介です。

耳を傾ければ聞こえる森の声

>>この商品の詳細を確認する 大正9年創業。日本の老舗家具ブランド" 飛騨産業 / HIDA "。 日本古来より伝わる伝統的な美意識を文化を脈々と受け継ぎ、「日本で初めて椅子の製造を手掛けたメーカー」としても知られています。日本屈指の家具製造技術から生まれる家具たちは、国内外問わず人気を博しています。 さて、今回入荷した『 森のことば 』シリーズ。デザインは飛騨産業で多数家具を手掛けている佐々木敏光になります。 こちらは、業界で初めて木の「節」を主役に家具をデザインしたシリーズです。 通常、家具を作るとき、一本の丸太から10%の木材しか使われません。 残りの柾目・節・赤太・白太は加工が難しく、見た目が悪いといった理由から廃棄されていました。 しかし、廃材として扱われる部分こそが、生命力があふれる木本来の魅力があると考えた佐々木敏光氏は、合理主義的な家具製造に異を唱え、同シリーズを発表いたしました。 そんなコンセプトに基づいて製作されたこちらは、天板や脚部といったあらゆる箇所に生き生きとした木目の流れだったり、生節や大きな流節が見られます。 また、乾燥の割れにより出来る隙間が、より木の生命感を一層際立たせています。 天板のデザインは豆形となり、丸みを帯びたフォルムが無垢材の温かみのある雰囲気と相まって柔らかな印象です。 余計な装飾無く、木の息吹感じられる重厚な無垢材テーブル。様々なインテリアテイストに溶け込みます。高さが約40cmのハイタイプとなり、ソファと合わせるテーブルとしてもオススメです。 この機会にお見逃しなく♪

飛騨産業 HIDA 森のことば 豆形リビングテーブル ホワイトオーク ハイタイプ 定価\137,500- ~耳を傾ければ聞こえる森の声~

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