青林製作所 チーク エクステンション ダイニングテーブル 70's ビンテージ W130-180 ジャパニーズミッドセンチュリー 希少モデル ~ 国内最高峰と謳われた北欧スタイルの高級EXテーブル! ~

青林製作所 チーク エクステンション ダイニングテーブル 70's ビンテージ W130-180 ジャパニーズミッドセンチュリー 希少モデル ~ 国内最高峰と謳われた北欧スタイルの高級EXテーブル! ~

青林製作所 チーク エクステンション ダイニングテーブル 70's ビンテージ W130-180 ジャパニーズミッドセンチュリー 希少モデル ~ 国内最高峰と謳われた北欧スタイルの高級EXテーブル! ~

Seirin Factory 70's vintage Teak wood Extendable table

本日は今は無き北欧スタイルの良質なジャパンビンテージのEXテーブルのご紹介です♬

本物志向の方にお薦めしたい北欧スタイルの高級ビンテージテーブル!

>>この商品の詳細を確認する 1970年代、三越や伊勢丹、西武等、多く百貨店の国内外の一流高級家具が並ぶセクションで受注販売されていた " 青林製作所 / Seirin Factory " の家具。 同社の木工製品はその素材の選定から徹底した管理の下、熟練の家具職人によって丁寧にひとつ一つ製作されており、当時チーク材を使用した国内メーカーの最高峰として日田工芸や山品木工と共に高い評価を得ていました。 惜しまれつつ現在は3社共に廃業してしまいましたが、生産される家具はどれも機能性に富み、日本の住環境にしっくりと馴染む高級家具として、国内のアンティーク市場では根強い人気を誇ります。 世界三大銘木とされる最高級アジアンチークを主材とし、温かみあるダイニング空間を演出。 芳醇なブランデーのような赤みを帯びたブラウン色と独特な木目細かな杢目、また無垢材フレームは伝統的な北欧デザインのエッセンス取り入れた同社独自のエレガントなデザインが目を惹きます。 天板の木口や脚部等等、各所に無垢材が贅沢に用いられ、その他の箇所にも同じチーク突板を採用し、その風合いを活かす為、ナチュラルオイル仕上げが施されています。 一見、シンプルな中にも曲線を巧み取り入れた柔らかなフォルムは、ミッドセンチュリー期の北欧家具に傾倒した実用主義的デザイン。 欧米の大振りな家具とは違った使い勝手の良いサイズ感、ディティールに至るまで匠の拘りが伺える秀逸な作り込みは流石の一言。 天板を側面から見ると裏面が外側に向けて丁寧なテーパーが掛けられており、手触りは滑らかで柔らかな印象与えてくれます。 メイン天板の幅は約130cm、追加天板を加えれば180cmの2段階のサイズ調整が可能です。奥行きは約90cmで大凡~6名程の人数までお使い頂けますので、急な来客時にも確りと対応頂けます。 伸長する場合はメイン天板の幕板下の留め金具を外し、両サイドをスライドさせると天板下に土台が現れ、横向きに格納された追加天板を取り出して縦向きに直し、開いた天板の間に嵌め込む仕様。女性でも簡単に拡張・収納頂けます。 天板高は70cmの平均的な高さ設定ですので、大概のダイニングチェアとの相性は勿論、様々な椅子と組み合わせ頂けます。 貴重価値も高い天然チークを用いた北欧スタイルの洗練された美しいデザイン、そして海外製品には無い気配り効いた匠による妙。 約40~50年経過したビンテージ品ながら、画像の通りコンディションは良好です! 本物志向の方もご納得頂ける我が日本が誇る北欧スタイルの大変希少な高級ビンテージ家具… 温かみのあるダイニングテーブルをお探しだった方に是非お薦め致します。

青林製作所 チーク エクステンション ダイニングテーブル 70's ビンテージ W130-180 ジャパニーズミッドセンチュリー 希少モデル ~ 国内最高峰と謳われた北欧スタイルの高級EXテーブル! ~

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