松本民芸家具 D型布張椅子I アームチェア
先日秋田へ行く機会があったのですが、一泊のみでスケジュールもタイトという、まさに弾丸旅行。 それでも自然が多くて空気も澄んでいて。何より、久しぶりに訪ねた祖母宅は、小さい頃から変わらない古さゆえの懐かしさと、安心感さえ感じられました。 本日は、昔へタイムスリップしたかのような、どこか懐かしい感覚を抱かせてくれる「民芸家具」のご紹介です。職人が作る本物の木の家具
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民衆の暮らしの中から生まれ、その地域の人々により受け継がれる「民芸品」。
中でも、日本の民芸家具と聞いて真っ先に思い浮かぶのは『松本民芸家具』ではないでしょうか?
300年以上の和家具生産の歴史を持ち、大正末期には日本一の生産高を誇った長野県松本市にて始まった松本民芸家具は、1926年の民芸運動に端を発し、約80年の歴史を持つ日本屈指の老舗家具ブランドです。
熟練の職人の手仕事で造られる最高級の民芸家具は、今もなお高い評価を得ています。
そんな松本民芸家具の特徴として、主要材に使われるのは「ミズメザクラ」。
戦後、アメリカでは松材による家具の製作が行われていたそうですが、日本の松では材質が異なり、強度が足りなかったそうです。
そこで目を付けたのが、当時電柱などに使用されていたミズメザクラ。加工が難しいという難点はあるものの、強度は抜群。
虎斑(トラフ)と呼ばれる美しい縞模様と、拭漆(ふきうるし)による深い光沢のある塗装は、使い込むほどに味わいが増し、家具の魅力を一層引き立ててくれます。
また、和と洋が見事に調和するデザインも特徴の一つ。
こちらの『D型布張椅子』は挽物細工が施された背もたれと、流れるようなアームが美しく、まるで英国を感じさせるトラディショナルな形をしています。
置き型の座面クッションは適度な硬さで、長時間の着座も快適に過ごすことが可能。
今回入荷したのは華やかな花柄のデザインなので、より洋風なコーディネートにも最適◎
また、松本民芸の家具は、一つの家具を一人の職人が責任を持って作り上げています。
削り、磨き、組み立てる。そうして丹精込めた作品が仕上がった時、職人たちは自分の名前を秘かに、家具の裏側などに刻印する。
「長く使って欲しい」という願いと、「仕事に責任を持つ」という誓いが込められた誇りと責任の証は、とても頼もしく感じられますね!
洋風のデザインながら、どこか和の風情も感じられる松本民芸家具は、洋室・和室のどちらでも違和感なく使えるので和モダンスタイルのお部屋などにおすすめ◎
また、長椅子やセンターテーブルとの組み合わせはもちろん、単品でパーソナルチェアとしても寛ぎの空間を演出してくれそうです⚘⚘⚘
いかがでしたか?
「和」の強 かさと「洋」のセンスが絶妙なバランスで融合する、松本民芸家具の椅子。
お部屋に置く、座ってみる。
それだけで、どこか懐かしい安心感を感じさせてくれそうです。
D型布張椅子I アームチェア ミズメザクラ 無垢材 刻印有 A
D型布張椅子I アームチェア ミズメザクラ 無垢材 刻印有 B































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