朝日木材 ボスコ BOSCO ダイニングテーブル w150cm ニヤトー材 オイルフィニッシュ 廃盤 ~ ダイニングテーブルを彩る職人技

朝日木材 ボスコ BOSCO ダイニングテーブル w150cm ニヤトー材 オイルフィニッシュ 廃盤 ~ ダイニングテーブルを彩る職人技

朝日木材 ボスコ BOSCO ダイニングテーブル w150cm ニヤトー材 オイルフィニッシュ 廃盤 ~ ダイニングテーブルを彩る職人技

BOSCO Dining table

ダイニングテーブルは家族はもちろんの事、来客時などに使用する事が多く広い用途が求められる家具となります。それだけにテーブルは、デザイン性やエレガント性に他に耐用性が求められ、更に個性的でお洒落なイメージも求められる難易度の高い家具ですよね。本日はリーズナブルでチャームなアクセントを施した朝日木工のボスコダイニングテーブルの紹介となります。

ダイニングテーブルを彩る職人技

>>この商品の詳細を確認する こちらのボスコシリーズは、ニヤトー材のオイルフィニッシュが印象的です。ナチュラルというほど明るすぎず、シックというほど暗くならない非常に綺麗な木材の特徴を上手く活かしたシリーズ。 木材の特色にもある赤褐色を活かし、エレガントなテーブルトップを色味の違うニヤトー材でエッジを囲んだクレバーなデザイン。これにより、テーブルトップに色味の違いを与え瀟洒なビジュアルになっています。 更に4つの角には、全く違う木材をはめ込んだ千切りという古くからある木工技術を使い、全体を引き締めるアクセントになっています。どんな人でも最初に目に付くようなポイントです。 テーブルのエッジは、丁寧な加工により多角にシェイプされ品のあるテーブルデザインになっています。直線的なテーブルデザインも素敵ですが、ボスコのように加工による演出もテーブルデザインを飽きさせない工夫が、日々扱うユーザーにとってとても大事なファクターとなります。 脚部はテーブルとの接点付近にアクセントを持たせ、他所から見た時も優雅に見えるポイントを抑えてあり、角に対して斜めに入っている脚部は美しく見えます。 今回は、フリッツハンセンのセブンチェアを合わせてみました、モダンなデザインとも難なくフィットしますし、これが北欧ビンテージの様な木製のチェアでも良く似合いそうなテーブルデザイン。150cmあるテーブル幅は実サイズを感じさせないスッキリとしたデザインとインテリアへの合わせやすさに加え、随所にアクセントを持たせる事で長く飽きがこないテーブルとなります。オイルフィニッシュとなりますので、少し汚れて来たなぁと感じたら、一度綺麗に中性洗剤で拭き取り、木製品用のオイルを入れてあげると木がオイルを吸って鮮やかな色合いに変わります。

朝日木材 ボスコ BOSCO ダイニングテーブル w150cm ニヤトー材 オイルフィニッシュ 廃盤 ~ ダイニングテーブルを彩る職人技

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