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akira minagawa Desigh Puu table

今や日本にいて知らない人はいないミナペルホネンの創業者 皆川 明氏による唯一無二といってよいほどの希少なプロダクトが入荷しました。 ミナペルホネンは国内だけに留まらず、海外からも高い評価を得てファブリックの世界に新しい潮流を巻き起こした人物となり、 日本有数の家具産地である飛騨家具として、競合他社と切磋琢磨しながら丁寧で巧みな木工技術による家具づくりが人気の日進木工との共作により生まれたダイニングテーブルとなります。

ミナペルホネンを生んだデザイナーによる斬新なテーブル

>>この商品の詳細を確認する フィンランド語をプロダクト名にしたPUUダイニングテーブル。片側が板状の脚と反対側の二本の脚はヘキサゴンシェイプによるユニークなデザイン。 チェアをどの位置に合わせても使いやすくおしゃれに見えるテーブルデザイン。アトリエテーブルのように使うのも面白いテーブルです。 皆川さんのデザインのようにクリエイティブで繊細な作品ができるかもしれません。 片側は板状の脚となりますのでかなりの安定感があり、奥行きが80ｃｍありますのでデスクワークにも最適なテーブルデザイン。 デスクチェアを合わせても移動範囲を脚部で邪魔されませんので、広く伸び伸びと作業できます。 板状の脚は角がなく、天板から流れるように曲げられきれいな曲線もアクセントになっています。 天板下にはカトラリーやステーショナリー収納に便利な浅く広いデザイン。 現在では、フィンランドのマリメッコを凌ぐ人気のミナペルホネン。創業社兼デザイナーから生まれた家具ですが、どこか雰囲気がありどこにも真似できないデザイン。 ミナペルホネンのファンの方はもちろん、高い志を持つデザイナーの方にも是非使っていただきたいプロダクトでもあります。 過去にUSEDで販売された形跡もなく、本当に個体数の少ない貴重な皆川氏のプロダクトです。ややダメージはあるものの日進木工の技術の高さにより堅牢さがうかがえます。 まだまだ十分にお使いいただけるコンディション。是非ご覧ください。