山室家具製作所
ESPOIR No.115 オープン書棚850
イギリスをはじめ、ヨーロッパの歴史を感じさせるビンテージのクラシカル家具。
長い時間を経て深みを増した家具は、唯一無二の魅力を放ちます。
しかし、その価値ゆえに価格が高く、なかなか手が届きにくい…と感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ビンテージの雰囲気を纏いながらも、日本の住空間に取り入れやすく、お財布にも優しい“クラシカルテイストの家具”をご紹介します。
ヴィンテージの雰囲気を日常に

1944年、北海道・旭川で創業した老舗家具メーカー「山室木工」。
一度は2017年に廃業したものの、培ってきた職人の技術とノウハウを継承し、2018年に「山室家具製作所」として再スタートを切りました。
北海道産ミズナラにこだわり、手仕事の丁寧さと素材への深い理解を大切にした家具づくりは、今も多くの人に愛されています。


今回ご紹介するのは、同社を代表するシリーズ「エスポアール ESPOIR」より、1985年の発売以来ロングセラーとなっている 「No.115 オープン書棚850」 です。
一見するとヨーロッパのビンテージ家具のような佇まい。クラシカルな家具というと華美な装飾をイメージしがちですが、この書棚は控えめでシンプル。
天板や台輪部分のモールディングがほどよい上品さを添え、イギリスやフランスのアンティークを思わせる雰囲気に仕上がっています。

フレームには北海道産ナラ材を使用。力強く流れる木目や、良質なナラ材にだけ現れる“虎斑”と呼ばれる独特の杢目が、家具の表情に奥行きを与えています。
ナラ材は耐久性・耐水性に優れ、硬くて丈夫。さらにタンニン成分による防虫・防カビ効果もあり、収納家具にぴったりの素材です。
塗装は素材の質感を活かすため上質なウレタンを採用。深みのあるダークブラウン“ESP色”が、シックで温かみのある空気を纏わせます。


高さ180cmと存在感がありつつも、奥行きを抑えた設計で圧迫感のないスッキリした印象。
ダボで高さ調整できる棚板が5枚付属しており、画集・図録・写真集のような大判の本も綺麗に収納できます。
本棚としてはもちろん、コレクションや食器、植物などのディスプレイにも活躍。幅広い用途に応えてくれるシェルフです。

クラシカルなデザインは一見敷居が高そうですが、意外にも和室との相性が良く、合わせるアイテム次第で表情が変わる奥深さがあります。
さまざまなインテリアに溶け込み、空間に自然に馴染んでくれる山室家具製作所のオープンシェルフ。
縦長のシルエットでサイズ感も程よく、あらゆる場所で活躍してくれそうです。











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて