Sota Azuchi Octagonal bottle pendant light

飛騨高山で吹きガラスを制作する安土草多氏によるガラスペンダントライト。 ゆらゆらと光を反射し、なんとなく安心感や安らぎをもたらす灯り。馴染みやすいデザインと程よい明るさは忘れられない空間を生み出すアイテムです。

人の手の温かさが伝わってくる灯り

>>この商品の詳細を確認する 吹きガラスによる独特のノスタルジーさやゆらゆらと光を反射するレトロ感が持ち味のペンダントライト。 古くからそこに在ったかのような親しみを感じさせるペンダントライトです。 >>この商品の詳細を確認する ガラスは、八角瓶となり、西洋東洋問わずとても縁起が良いことで太古より好まれている形。日本などでは風水などでも推奨されており、森羅万象、運を引き寄せる形として人気があります。 >>この商品の詳細を確認する こちらは、ガラス面は宙吹きらしく幾重にも重なり独特の模様。有機的で人間味のあるカタチをしております。 >>この商品の詳細を確認する ランプ部は瓶状になっており、底面もガラスでできておりますので、非常に明るく透明感のあるライト。 日頃オフィスなどの無機質な灯りばかりだと、気持ちが安らがないと感じている方も多いのではないでしょうか。 >>この商品の詳細を確認する ご帰宅された時の玄関やキッチンなどに、このペンダントがあると、ふっと心が休まります。 >>この商品の詳細を確認する ゆらゆらとしたガラスから放たれるアンニュイな光は、壁面やカーテンなどにも文様として映し出され、忙しい日々の喧騒を忘れさせてくれる。 コードもアンティーク調で、接続部は引っ掛けシーリングになっていますので、そのままお使い頂けます。 懐かしくもあり、癒しをくれるガラス作家 安土 草多氏によるハンドメイド品。これからの時期は特にこの位の明るさがとても良く似合う季節となります。

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Item number: SH13-18

Size: W 7.0 × D 7.0 × H 11 (コード長 約70) cm

Price: SOLD OUT