学芸大学店 4月の店内紹介 ~食器や雑貨に凝ってみる。

UPDATE: STAFF:おが茶
学芸大学店 4月の店内紹介 ~食器や雑貨に凝ってみる。

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TOKYO RECYCLE imption Gakugei-daigaku

4月も終わりに近づき、新生活を迎えた方も新しいお家や仕事、生活環境にも慣れてきたころではないでしょうか? 待ち遠しいゴールデンウィークまであと少し。しっかり休んで楽しんで5月を迎えましょう。 いつもの店内紹介は家具をメインにご紹介させて頂きましたが、今回は食器や雑貨をメインにして紹介していこうと思っています。 家具や家電などの生活必需品は揃った! それでは今度は普段の生活にあるとちょっと気分が上がったり、飾るとグっとオシャレ度が増したりする、食器やインテリア雑貨を揃えてみるのはいかがでしょう。 インテリア雑貨をちょっと足してあげるだけでも、お部屋の印象は変わりますので、学芸大学店で是非ともお気に入りのアイテムを見つけてください。

食器や雑貨に凝ってみる。

ロイズアンティークス / Lloyd's Antiques 取り扱いの、UKビンテージのバンブーカウンターテーブルの中にはトルコ、イランの手織りのラグ。 テーブルの上にはフランスビンテージのかわいい魚籠(パニエ)が乗っています。ラタン製の魚籠は本来は釣った魚を入れておく籠なのですが、雑貨やお花を入れたりすれば、可愛くレイアウトできますよ。 涼し気なカラーリングが映える、イッタラのKIVIキャンドルホルダーにカルティオのタンブラー。 だんだん気温が高くなってくる季節ですので、涼し気な印象のガラス製品もあるとオススメです。 お次は現代作家。 手前のスクエアプレートは安藤雅信さんの銀彩ピュータープレート。 2枚重なったオーバルプレートは中園晋作さんの作品。 淡いブルーラインの鉢はイイホシユミコさんのハンドメイドワークシリーズの一点モノです! そして辻和美さんの個展作品のガラスボウルが2脚!! 最近は現作家さんの作品の取り扱いも増えてきましたよ♪ 原色の色合いが美しいコチラは京都の和紙・職人であるハタノワタルさんの筆箱と敷板です。 シンプルなデザインながらも和紙の風合いと質感が良く、置いておくだけでもオシャレな文房具です。パソコンやスマホだけでなく、たまにはペンで文字も書くのもいものですよ。 壁面で圧倒的な存在感を放っているバッファロー。 アメリカで非常に人気の高い、WITCO(ウィトコ)社製のウォールアートです。 チェーンソーを駆使し削りだされた作品は一見すると荒々しくワイルドな印象に見えますが、近づいてみるとチェーンソーで作ったとは思えなくらいに丁寧な仕上がり。 迫力のあるバッファローをモチーフとした力強い彫とはっきりとした杢目は雰囲気抜群です。凹凸を活かした立体感のある作品はミッドセンチュリー家具とも相性が良さそう。 お家の壁にポスターやウォールアートを飾るのは案外と楽しいですよ。 壁繋がりで今度はコチラご紹介。 スクラップウッドを利用した家具作りで有名なオランダ人。デザイナー、「ピート・ヘイン・イーク Piet Hein Eek」の壁紙です。 インテリアとしては中々珍しい、デザイナーによるウォールペーパー。新品・未開封品ですので文句なしのコンディションとなっています。 その他、クラシカルなウォールミラーやパンプキン型のテーブルランプ、時計なんかも揃っています。 食器や雑貨だけじゃ、やっぱりさみしいので最後は家具のご紹介。 既にSOLD OUT となっておりますが、当社でも初入荷だったフリッツハンセン社のレザー仕様のエッグチェア&オットマン。 レザーの経年変化が美しく、同じエッグチェアでもファブリックとレザーではぜんぜん印象が変わるのだと思い知らされました。 レザーのエッグチェア。格好よかった。 さて、今回は普段はあまり紹介しないインテリア雑貨を中心にご紹介させて頂きました。 食器や雑貨はお部屋に上手に組み合わせると、家具と雑貨、どちらもお互いに引き立つますので、イイことだらけです! お気に入りのアイテムで暮らしをもっと豊かに。オンラインストアに掲載されていないアイテムも沢山ありますので、ゴールデンウィークは是非とも学芸大学店に遊びに来てください。 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
学芸大学店 4月の店内紹介 ~食器や雑貨に凝ってみる。

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