天童木工
低座椅子
本日は、あぐらも足を伸ばすのも、全てを優しく受け止める形" 天童木工 / TENDO "『 低座椅子 』のご紹介♪
安座のステイシス


1960年、建築家・板倉準三の思想のもと、長大作によりデザインされた天童木工『 低座イス 』。畳の上で暮らしてきた日本人の床座の感性と、西洋のモダニズムを融合させたジャパニーズ・モダンを代表する名作です。
あぐらを肯定する椅子の形。天童木工が形にしたその静謐な世界は、私たちの身体が古くから知っている、あの安らぎの記憶を呼び覚まします。


天童木工が半世紀以上にわたり磨き続けてきた成形合板の技術。その滑らかな形は、畳を傷つけない優しさと、身体支える強靭さを併せ持ち、部屋の片隅で静かに、確かな品格を放ち続けます。
真横から眺めたときに現れる、完璧な三角形のシルエット。建築家・板倉準三の思想を受け継ぎ、長大作が削り出したその造形は、座る人の佇まいまでも凛と美しく。絵画のように引き立てます。


畳と椅子のあいだ、東洋と西洋のあいだ。その曖昧な境界線にすっぽりと収まる新しい水平線。流行が移り変わろうとも、日本人が床に近い場所で覚える安らぎは変わりません。
言葉以上に雄弁なその造形が、部屋の中に心地よい「余白」を生み出し、ただそこにあるだけで、通り過ぎる風の音や光の移ろいを美しく際立たせます。


五感を研ぎ澄まし、今という瞬間を愛おしむための視点。座面高29センチメートルの地平は、日常の重力から逃れる心地よさがあります。広く平らな座面と背もたれに身を委ねたとき、せわしない時間はピタリと止まり、完璧な静止が始まります。
大きな貝殻を思わせる座面は、心身のノイズをすくい上げる「静かな器」。ここに深く腰を沈めるだけで、見慣れた天井はいつもより高く感じられ、部屋の空気がしんと凪いでいくのを感じる。あぐらを組み、ふうっと息を吐き出す。ただそれだけの贅沢を教えてくれます。

目線を下げて 広がる視界
呼吸を整え 静寂を聴く































美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて