Svegards Markaryd
Lounge chair
こちらは、スウェーデンSvegards Markaryd社のラウンジチェアとなります。アームの造形がオーガニックなデザインで目を引くチェア。
程よいサイズ感も日本では魅力的。本日は大きすぎず安らげる北欧のチェアのご紹介となります。
北欧のミッドセンチュリーデザイン
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こちらは、60年代に製造されたと思われるラウンジチェア。圧迫感のないデザインとメインフレームにはビーチ材を用い、アームにウォールナットを配したナチュラルなツートンカラーがユニークです。
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やはり、目につくのはアームですね。どことなくウェグナーのデザインにも共通項を感じる、オーガニックで優しい形状。北欧デザインならではの醍醐味。
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アームはウォールナットで味わい深い色合いとメインフレームはビーチ材のやや経年した柔らかなカラーリングと軽さが特徴です。
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アームデザインだけでなく脚部にもオーガニックを感じさせます。力強く、大地の息吹を感じさせる丁寧な加工が施されています。
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シートとバックレストのファブリックは、北欧らしいライトグリーン。一番しっくりとくる木部とのコントラストですね。
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Svegards Markaryd社の製品は国内流通が少なく、あまり目にした事はないかもしれませんが、深く腰を掛けバックレストに体を預けるとアームから木の温もりと癒しが伝わってくるラウンジチェアです。冒頭にも記載いたしましたがラウンジチェアといっても、大袈裟なチェアではなくイージーチェアや1人掛けのソファなどがしっくりくる感じです。リビングなどでラフに使っていただけるチェアデザイン。角度が絶妙ですので、是非一度試座してみて欲しいチェアです。
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