北欧ビンテージ Scandinavian Vintage チーク材 デスク リノリウム天板 両袖 6ドロワー 背面収納 W131cm~正面だけでは語れない~

UPDATE: STAFF:けんしろう
北欧ビンテージ Scandinavian Vintage チーク材 デスク リノリウム天板 両袖 6ドロワー 背面収納 W131cm~正面だけでは語れない~

北欧ビンテージ Scandinavian Vintage チーク材 デスク リノリウム天板 両袖 6ドロワー 背面収納 W131cm~正面だけでは語れない~

UPDATE: STAFF:けんしろう

Scandinavian Vintage
Teak Desk Linoleum Top Double Pedestal 6 Drawers Rear Storage

両袖にずらりと並ぶ引き出しに、落ち着いたチーク材の木肌。

天板にはリノリウムが嵌め込まれ、背面にもドロップダウン式の収納が設けられています。

どっしりとした佇まいは、まるで社長室に置かれたエグゼクティブデスクのよう。

北欧のビンテージ家具らしいシンプルなデザインでありながら、どこか威厳を感じさせる一台です。

正面だけでは語れない

まず目を引くのは、チーク材をふんだんに使用した本体。

チークは古くから家具や船舶の内装などに用いられてきた木材で、耐久性に優れ、油分を含んだ木肌や豊かな木目が魅力です。

今回のデスクも、直線的なフォルムの中にチークの深みある色合いが映えています。

木目の濃淡や色合いが生み出す豊かな表情は、装飾を抑えたデザインだからこそ、より印象的に感じられます。

こうした素材そのものの魅力を楽しめるのも、北欧家具の醍醐味ですね。

そして、天板に使われているのがリノリウム。亜麻仁油や木粉、松脂などを原料とする素材で、床材や家具の天板などにも用いられてきました。

木製の天板とは異なるマットな質感が、チークの木目や艶との対比を生んでいます。

木材で全体を統一するのではなく、異なる素材を組み合わせることで、デスクに変化をつけているのも面白いところ。

リノリウムは床材として知られていますが、実は1930年代より前から家具にも採用されてきた素材です。

北欧では、アルヴァ・アアルトが手掛けた家具にも使用例があり、木材とは異なる質感を取り入れるための選択肢として活用されてきました。

マットな表面は光の反射を抑え、指紋が目立ちにくく、静電気も帯びにくい。書類を広げ、筆記具を扱うデスクにとって、理にかなった特徴を備えています。

チーク材の豊かな木目を生かした本体に、実用性を備えたリノリウムの天板。素材ごとの特徴を生かした組み合わせには、機能性とデザイン性の両方を大切にする北欧モダン家具にも通じる魅力があります。

両袖には合計6杯の引き出しを備え、書類や文房具などを分類して収納できるつくり。残念ながら、鍵は欠損しておりますが、天板を広く使いたいデスクだからこそ、手元に必要なものを収められる収納は実用面でもうれしい仕様です。

さらに、背面にはドロップダウン式の収納扉が設けられています。扉を開けば収納スペースとして活用でき、閉じれば中身を隠してすっきりとした外観に。

正面の引き出しとは異なる収納方法が組み込まれている点に、このデスクならではの個性があります。

こうした複数の収納を備えながら、全体のデザインはいたってシンプル。機能を増やすために装飾を重ねるのではなく、必要な要素を家具の構造そのものに組み込んでいるように感じます。

また、このデスクは自宅の書斎だけでなく、店舗什器としてもおすすめ。

例えば、古着を扱うアパレルショップ。ラックに並ぶ洋服やビンテージ小物の中にこのデスクがあれば、空間にぐっと説得力が生まれそうです。

ビンテージ家具や雑貨を扱う事務所なら、商談スペースやディスプレイ台を兼ねたデスクとしても活躍してくれるかと。

実用的なデスクとしてはもちろん、空間の世界観をつくり込むための一台としても。

今回は現代のデスクチェアと合わせてみましたが、これまた相性◎。

機能・実用性が求められるチェアは現代のもの、素材や構造に味わいのあるデスクはビンテージ。

古いものがお好きの方にも、ショップの内装にこだわりたい方にも、ぜひ注目していただきたいデスクです。

 


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