冨士ファニチア
Agio sofa
深緑の季節となりました。
我が家の庭でも緑が深まり植物たちが力強く葉を茂らせています。
ふと、そんな植物たちの緑が濃くなった葉っぱたちを見ていると、当店のとあるソファーを思い出しました。
しなやかに伸びる姿に、瑞々しい力がみなぎる
冨士ファニチアは、1959年創業の徳島に拠点を置く家具メーカーで、特に整形合板技術を生かした曲線美に定評があります。
そんな同社の技術の結晶とも取れる、しなやかな曲線と、暮らしに寄り添う優しい強さを体現するソファが、本日紹介するAgio Sofaです。

発売から40年を超えた現代でも自然と溶け込むデザイン。
成型合板技術が作り出すフレームの曲線は深緑の植物にみられる瑞々しさとしなやかな強さを感じさせます。

10°の傾斜が付いたハイバック。
3種のウレタンとモールドウレタンで作られたメーカーこだわりのクッション。
もちもちとした弾力と、しっかりとした反発が絶妙な傾斜と合わり、頭と体をしっかりと受け止め、心地よい休息を演出してくれるでしょう。

今回紹介するプロダクトはダークブラウンのフレームに白いPUレザーのクッションを合わせたモデル。
木のぬくもりを感じさせる杢目の表情と白いPUレザーの組み合わせがお部屋にモダンな空気をもたらしてくれるでしょう。
意匠を感じさせる細部でありながらも主張が控えめなので、お部屋のテイストを選ばずに北欧から、ミッドセンチュリー、ジャパニーズモダンまで簡単に取り入れられます。


非常に軽いこのソファは取り回しも楽ちん。
セパレートソファの強みを生かした気分に合わせたレイアウトの変更も自由自在。
リビングにいつもおいているけれど、今日は自室に1脚持っていこうかな。
友達が来るから話しやすいように、セパレートしてみよう。
そんな日々の思いつき、シチュエーションに柔軟に対応してくれます。
また、軽やかな足回りの造りは大きなソファでありがちな掃除に困らせられる心配もありません。


植物の茎と葉っぱの枝分かれ、生命の力づよさを思わせるデザイン。
北欧家具に通ずる木材の表情を活かした家具の雰囲気と、軽くて取り回しやすい自由自在なスタイリングができる実用性が、40年を超えて長く愛される家具の秘訣なのではないかと思いました。































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