nakamura
Rounge Chair N734-01
大阪に本社を構え、創業から70年以上の歴史を持つ"中村工芸 nakamura"。
個人営業の工房から始まった同社はイス、ソファを主に手掛けており、中でも張地にこだわった造りが特徴のメーカーです。
また、日本人の体型や趣向を意識したデザインを手掛け、一つ一つの工程を職人の確かな業によって行うことで、使い手に寄り添ったクオリティの高いチェアを発信しています。
こだわりに包まれた近未来的デザイン

本日ご紹介するのはそんな同社の「ラウンジチェア N734-01」。
背座が一体となった曲線的なシルエットが特徴的な一脚、しっかりとした手触りでありつつも温かみのあるファブリックが心地よい一脚です。

曲線を描く背もたれと座面に加え、一体成型のアームが加わることによって包み込まれるような掛け心地のシート。
その造形もさることながら、座面には後方に向けてわずかに傾斜が設けられているため、ハイバックの背もたれと合わせてゆったりとした姿勢でお寛ぎいただけます。

シートには発泡性の硬質モールドウレタンを使用しており、これによって滑らかな一体成型を可能としています。
また、クッション性や耐久面にも優れるだけでなく、軽量でレイアウトやお掃除の際の移動などが簡単に行えるのも嬉しいポイントです。

今回入荷したのはファブリック、ベース共にシルバーのモデル。
一見すると有機的なフォルムの背座も相まって近未来感のあるスペースエイジデザインを感じさせますが、わずかにパープルがかった色味で程よい光沢感のファブリックに加えて、クロームカラーの脚が組み合わせられることでポップになり過ぎず、絶妙なシックさを兼ね備えたスタイルに仕上げられています。

1人掛けということもあり、ややパーソナルな印象が強いラウンジチェアですが、こちらの高さは約92cm、横幅は約85cmとコンパクトな造りに加えて、上へ行くにつれて細く絞られた背もたれの形状のおかげから圧迫感を感じさせません。
そのため、リビングや書斎などはもちろん、お一人暮らしの方のお部屋などスペースに限りのあるインテリア空間にも取り入れていただきやすなっています。

張地やデザインだけでなく、日本人の体格や住環境への理解が光る中村工芸の「ラウンジチェア N734-01」。
スペースエイジな風合いを感じさせながらも、確かなこだわりを感じさせるモダンデザインでホームユース、パブリックスペースやオフィスのレセプションなど、様々な空間でウィットに富んだアクセントとして活躍してくれる逸品です。
上質なファブリックと包み込むような掛け心地の一脚を、是非この機会にお求めください。































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