Ronald Schmitt
moving GlassTable
ドイツのロナルドシュミットは、サッカーでも有名なクラブがあシュトゥットガルト。現在も日本代表のサッカー選手がおりますので、ご存知の方がいるかと思います。
元々メルセデスやポルシェなどの本社を持つ地域で、1958年に創立された企業となります。
動きのあるテーブルがデザインの一部となったドイツモダンファニチャー
>>この商品の詳細を確認する
ドイツのロナルドシュミット社による2つのガラス天板による動きがあるユニークでオシャレなコーヒーテーブル。
丸い天板が重なり合うとサイドテーブルのようになり、広げるとコーヒーテーブルやセンターテーブルのようになるギミックがとても面白く洗練されたデザインのテーブルです。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2023-11-blog-2-10.jpg)
丸い天板が動くだけじゃなく、その動き方も非常に洗練されています。角度をつけたそれぞれの天板を支えるシャフトが心地よく回転し、広がったり重なり合う動き。是非体感してほしいテーブルデザインです。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2023-11-blog-4-10.jpg)
可動天板は一枚を動かすと連動して動き出すギミック。どなたでも簡単に動かせますが、しっかりとした厚みと重さがありますので、小さなお子さんが動かしてしまうようなスムーズさではございませんので、ご安心くださいませ。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2023-11-blog-3-10.jpg)
しっかりとしたベースによる安定感があるからこそできるモダンなデザイン。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2023-11-blog-5-10.jpg)
ウッドとクロームによるフレームにガラス天板とシックで、様々なインテリアや空間に合うテーブルデザイン。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2023-11-blog-6-10.jpg)
折畳むと直径70cmと比較的コンパクトなサイドテーブルとなり、広げると約120cmほどのローテーブルとなります。
非常に洗練されたデザインのテーブルですので、シチュエーションによってさっと可動しクレバーな使い方ができるテーブルです。
リビングやベッドサイドなど設置場所のバリエーションも広いテーブルです。是非ご検討くださいませ。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2019-04-a5d7aecec0614c7e09f35e8d312bf095.jpg)