ロックストーン ROCKSTONE 楽風庵 ラフアン RAFUAN ソファ 片アーム ベンチ 本革 編み込み 右片肘タイプ '04グッドデザイン賞受賞作 受注生産品 参考価格約111万円 状態良好 ~ 椅子に生きる本能のデザイナー岩倉榮利による畳のように胡坐で寛ぐ革編みの縁台! ~

UPDATE: STAFF:一堂零
ロックストーン ROCKSTONE 楽風庵 ラフアン RAFUAN ソファ 片アーム ベンチ 本革 編み込み 右片肘タイプ '04グッドデザイン賞受賞作 受注生産品 参考価格約111万円 状態良好 ~ 椅子に生きる本能のデザイナー岩倉榮利による畳のように胡坐で寛ぐ革編みの縁台! ~

ロックストーン ROCKSTONE 楽風庵 ラフアン RAFUAN ソファ 片アーム ベンチ 本革 編み込み 右片肘タイプ '04グッドデザイン賞受賞作 受注生産品 参考価格約111万円 状態良好 ~ 椅子に生きる本能のデザイナー岩倉榮利による畳のように胡坐で寛ぐ革編みの縁台! ~

UPDATE: STAFF:一堂零

ROCKSTONE
RAFUAN series 44235SA-L
Single arm, Right-side Sofa

薫風が吹き抜ける庵の如き、至高の安息空間を顕現させる「 RAFUAN( ラフアン / 楽風庵 ) 」の逸品、片アームソファをご紹介させて頂きます♪

「 本能的な確信 」と「 イマジネーション 」

当該シリーズを世に送り出す製造元は、卓越した木工技術と厳格な素材選定をアイデンティティに掲げ、堅牢性と美意識が同居する調度品を一貫して追求してきました。

熟練工の神髄とも言える丹念な手仕事が、この長椅子の骨格に揺るぎない品格を与えています。

この背景を語る上で欠かせないのが、唯一無二の美意識をもって宿命的に「本能」を刺激する、日本の代表的家具ブランド " ロックストーン / ROCKSTONE " の存在。

1981年、インテリア館として産声を上げた渋谷パルコ・パートⅢに、創設者が自らメッセージを発信したオリジナルファニチャーショップを開設した事に端を発する同社は、現在まで四十有余年もの絢爛たる歴史を刻んできました。

レストランやホテルを始めとする著名な商業施設に数多く採用され、審美眼に長けた空間演出家や色彩計画家など、数多のプロフェッショナルな表現者を虜にし続けています。

80年代という激動の時代に生まれた独創的な意匠の数々は、現在も「 EIRI IWAKURA COLLECTION 」として脈々と受け継がれており、素材や寸法を時代の機微に合わせて昇華させながらロングセールスを記録する「 KIZA Sofa 」や、当時と変わらぬ圧倒的存在感を放つ「 KAMUI Arm chair 」等、今尚新鮮な魅力に満ち溢れた傑作を世に送り出し続けいます。

更に空間の調和と人間工学に基づく至便性を極限まで探求し、このソファシリーズの設計に参画した高名な意匠家こそ、ブランドの創業者であり、2019年に惜しまれつつ世を去った日本が誇る巨匠 " 岩倉榮利 / Eiri Iwakura " 氏に他なりません。

1948年、福島県に生を受けた彼の半世紀に及ぶ意匠活動の源流は、バウハウスの峻厳たる思想を受け継ぐ " 小泉庄吉 / Koizumi Shokichi " 氏に師事した1968年へと遡ります。

その後、屈指のデザイン専門学校であるICSカレッジオブアーツを卒業し、" 島崎信 / Makoto Shimazaki " のデザイン事務所にて研鑽を積んだ後、1975年に独立。

1985年には岩倉榮利造形開発研究所を構え、インテリア界の地平を切り拓いて行きました。

彼は、「 人 」・「 モノ 」・「 住まい 」の緊密な融和を「 生活デザイン 」という独自の深遠な思想で語り掛けます。

多様なマテリアルや各地の職人との宿命的な邂逅を通じて、日々新たな創作活動へ挑戦し続ける彼の根底には、自らの確固たる信念に基づく「 本能的な確信 」と、果てなき「 イメイン 」が息衝いていました。

その変革の軌跡は単なる図面の提案に留まらず、生産から販売に至る具体構造までを包括し、新しい日本の住文化とライフスタイルを呈示する壮大な試みでした。

90年代に於ける飛騨高山の熟練木工職人との共作「 Takayama Wood Works 」を皮切りに、2000年代には桐箪笥の伝統工芸を現代へと転生させた「 KAMO 」、山林の保全を見据えた間伐材の利活用を試みた「 Totsukawa Living 」、端正な東京の意匠職人が持つ粋を結晶化させた「 tobi 」等、地域に眠る独自の職人技を極上のデザインによって昇華させ、新時代に適応したブランド創造を次々と敢行。

こうした世界市場を瞠目させる挑戦は、IFFTアワード金賞や計6度( '95、'98、'05、'06、'11、'15年度 )に及ぶグッドデザイン賞など、国内外での圧倒的な戴冠歴が実証しています。

海外の高級見本市で日本の調度品としては異例とも言える最高峰の評価を獲得し、自著「 本能のデザイナー 岩倉榮利 椅子に生きる 」に刻まれた情熱そのままに、世界に於ける国産ブランドのあるべき美学を追求し続けました。

伝統的な和の情緒を内包しながら、現代的な住空間へ調和する「 RAFUAN / 楽風庵 」シリーズは、アジアらしさをコンセプトに据え、日本の畳や東南アジアの籐製品等に通底する、東洋の根源的な「 編み 」の文化をテーマに考案されました。

フィリピン・セブ島の職人が得意とする手工業の極み「 編み込み 」の技法を縦横に活かし、贅沢な水牛の皮革を編み上げる事で、革ソファでありながら極めて優れた通気性を確保し、インテリア界に新鮮な存在感と不変の価値観を提示したのです。

ヨーロッパ的なモダンデザインのシルエット要素を纏いながらも、何処か日本的な心地良い落ち着きと重厚感、そして高級感の絶妙な調和を保っているフォルムは、国内外で最高峰の賛辞を浴びており、名立たる国際見本市での金賞戴冠のみならず、本邦に於いても2004年度のグッドデザイン賞を受賞するという輝かしい実績を打ち立てました。正に巨匠が到達した「 アジアの中の日本 」が見事に結晶化したベンチタイプソファへと昇華を遂げました。

この側アームベンチが誇る最大の魅力は、片側の肘掛けを敢えて排した左片肘構造が生み出す、圧倒的な視覚的解放感。

お部屋の圧迫感を劇的に払拭して広範な空間を演出するのみならず、遮るもののない側方からの円滑な出入りを可能にし、食卓を囲むベンチとしても極めて機能的です。

ミドルバックのバックレスト兼アームは優美なスケルトン構造になっており、空間に重苦しさを与えず見事な抜け感と軽快なイメージを演出します。

加えて座面は胡坐を掻ける程広大に確保され、その高さは恰も日本の伝統的な縁側に腰掛けているような感覚を呼び覚ます、低重心設定が特徴。

本革の手編みが表現する絶妙な硬さの反発性と柔軟性は、まるで上質な畳の上に座っているような極上の着座感を生み出しており、食事の一時を芳醇にするだけでなく、食後の憩いの時間をも快適に担保します。

全方位何処からのアングルでも破綻のない美麗な意匠で設えられている為、壁際に限らず、空間の間仕切りとして中央に配置しても麗しく映えます。

具体的な寸法や仕様につきましては、着座時に向かって右手側に肘置き( 左肘 )が位置する設計となっており、メーカー公表値として幅220×奥行95×高さ60cm、座面高35cmを計測。実寸に至っても約幅221.5×奥行き98×高さ62.5cm、座面高約38センチメートルという堂々たるスケールを誇ります。

また最大約32cm幅の贅沢なアームの下部には、約幅31×奥行38cm程度のトレイ等をスマートに忍ばせられる利便的な空間が備わっています。

中材には堅牢な合板と高密度なウレタンフォームを内包し、張地にはシックなダークブラウン( 略黒 )のウレタン樹脂塗装を施した高級牛革編み込みを採用。

これを支える脚部には、マットシルバー色を纏ったスチール製のパウダーコーティング塗装が施され、全体を引き締める効果を与えています。

楽風庵の美名が体現する通り、そこは居住者の心身を優しく包み込む、世界で唯一の特等席へと姿を変えます。

お客様の邸宅に最適化されたこの詳細なマテリアルの調和は、都市のレジデンスやサロン等にも見事に融和するでしょうね!

愛読書に耽りつつ極厚のアームに身を委ねる静寂や、睦まじい家族の団欒等、この一脚が介在するだけで、見慣れた日常が刹那に極上の体験へと変貌を遂げる筈。

日本の匠の技と、セブ島の職人芸、そして現代的造形美が三位一体となって織り成す、至高の休息を是非五感でご堪能下さい。

ロックストーン ROCKSTONE 楽風庵 ラフアン RAFUAN ソファ 片アーム ベンチ 本革 編み込み 右片肘タイプ '04グッドデザイン賞受賞作 受注生産品 参考価格約111万円 状態良好 ~ 椅子に生きる本能のデザイナー岩倉榮利による畳のように胡坐で寛ぐ革編みの縁台! ~

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