Landscape Products
RAYMOND CABINET LOW with Teak Wood
身の回りに溢れている色でもある黒。
服装でもワントーンコーデで赤や青などはあまり見かけませんが、全身黒色の方は街中でもたくさん見かけますし、ハイブランドのアイテムも黒の物が多い気がします。古着でも黒は希少で人気があったりと、クールな印象を持ったカラーリングは全体の引締めや纏めの役目を果たしてくれます。
黒がもたらす見た目への影響

1997年、現在はコンランショップ・ジャパンの代表でもある中原慎一郎氏を中心に設立されたデザイン集団" ランドスケーププロダクツ / Landscape Products "。
2000年には渋谷区神宮前にて、のちの旗艦店となるPlaymountainをオープン。1940~1960年代のモダンファニチャーを元にしたオリジナル家具を販売し、シンプルかつ洗練されたデザインのアイテムを多く生み出しています。

そんな同社から販売されている「 レイモンドキャビネットロー / RAYMOND CABINET LOW 」。
直線的なフォルム、木材と黒の縁取りによるモダンデザイン。シンプルでありながら個性が光るアイテムに仕上がっています。

桐と炭がテーマに作られたアイテムとなっている為、本来は桐の無垢材を使用しておりますが、今回入荷したのはチーク材を使用した別注仕様。
今や希少なチーク材は詰まった杢目が上品さを演出し、赤みを帯びた色合いが温かみを与えてくれる人気の木材。北欧家具に多く用いられており、このRAYMONDにも北欧のエッセンスが加えられています。

そして、チークの温かみにクールな印象を与えている黒の部分。オープンスペースは内側、脚部は外側に施されており、視覚にリズムを生み出しています。
この黒が異素材の組み合わせの様な印象をもたらし、ミッドセンチュリーな雰囲気に。チーク材と相まってビンテージ家具の様な魅力を生み出しています。

3つのオープンスペースはAV機器の規格サイズに合わせて作られている為、スッキリと機器を収める事が可能。
天板は幅150cmと充分なサイズ感でありながら、高さは29.5cmと低めに仕上げられている為、テレビを置いた際にもお部屋に圧迫感を与えずスッキリとした印象にしてくれます。

黒が入る事によって大きく変わる印象。引締められた色合いで生まれるシャープさやスマートさは空間全体との調和も取りやすくなっています。
Landscape Productsらしい、シンプルながら高いセンスが感じ取れるアイテムです。











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