yamagiwa
MAYUHANA floor lamp
最近は、夜も寒くなり、寝る前の布団に丸まってヌクヌクするのが日課です。
あの、ヌクヌク感が何とも言えないくらい最高のひと時です笑
日が暮れるのも早くなってきたこの季節は、冷える夜のひと時を心地良くしたいもの。
気持ちが温かくなるような間接照明を置いて、お家に温もりを添えてみませんか?
繭のランプ
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今回ご紹介致しますのは、1923年創業の日本の照明メーカー”ヤマギワ yamagiwa”の"マユハナ MAYUHANA" フロアランプです。
2007年にミラノで開催された「Yamagiwa Lighting Design 2007」で発表されたマユハナは同社を代表する照明のひとつになります。

デザインを手掛けたのは建築家”伊東豊雄氏”。
多くの建築作品を生み出し、2013年には建築界のノーベル賞といわるプリツカー賞を受賞している日本を代表する建築家の一人です。
同氏の作品の特徴は、大胆かつ繊細なデザイン。
このマユハナも、繭から糸をつむぐように、型に糸を巻きながらシェードが作られており、繊細で複雑なデザインを見事に具現化しています。

シェードは2重になっており、中央のランプが放射する柔らかな光を通すことで美しいグラデーションを作り出してくれます。

素材には、グラスファイバーと樹脂を使用。
触ると弾力があり、その糸の隙間からこぼれる光は幻想的な空間を与えてくれます。
さらに、一つ一つのパーツをマユハナ専用に作られており、同氏の細かいところまでのこだわりを感じられるアイテムです。

なんだか愛着が湧きそうな、丸ではない少し歪んだ形のフォルム。
デザイン自体はシンプルですが、存在感を感じることが出来ます。

少し形の歪んだ2重の繭。
お部屋や手元をあたたかく、優しく照らします。
寒い夜には「ホッと」心を和ませてくれる存在になってくれそうです。
