Momo natural UNIT KD BOARD

こんにちは、ニデです。 自分の家のリビングはソファがあり、AVボードにテレビが乗っているのですが、テレビ周りの空間がかなり空いており、殺風景な感じになっております。 リビングはくつろぎの中心なのでやはり殺風景よりはボリュームがあって欲しい所です。 ソファに座って、やっぱカッコいいな自分の家は、うっとり出来る空間にレベルアップしたいですよね。 その様に、あなたのリビングをレベルアップさせてくれるアイテムの紹介です。

リビングを自分色に演出したいあなたに

>>この商品の詳細を確認する 本日は、国内人気インテリアブランド" モモナチュラル / Momo natural "の『 ユニット KD ボード / UNIT KD BOARD 』のご紹介です。 Momo naturalは1953年創業の株式会社 脇木工が手掛けるインテリアブランド。 木の質感を活かした優しい風合いの家具を多く手掛け、様々なインテリアにも合わせやすく、日本の住環境に適した作りをしているので高い人気を誇っております。 今回紹介しますのは同社から販売されているUNIT KD BOARD 。 従来のMomo naturalが持つイメージとは少し異なる、アルダー材と黒のスチールフレームを組み合わせたアイテム。 様々なパーツを組み合わせて、自分好みのアイテムに組み立てる事が可能です。 入荷したのは左側が4段のオープンシェルフ、4杯の抽斗を備えたチェスト。右側には上部にガラス扉の収納、下にはAVボードを備えております。 高い収納力を誇り、リビングでくつろぐ際に使いたい物を沢山収納が出来ます。 オープンシェルフ、ガラス扉収納、AVボードの棚板は高さ調整が可能。収納したい物、AV機器の大きさに合わせた収納が可能です。 AVボードの背面には配線を通す穴も空いており、大きさも大きすぎないサイズですので埃が溜まったりしにくい仕様。 ガラス扉収納とAVボードの間の空間も充分なスペースがあり、AVボードも幅が130cmもあるので大型のテレビも充分置く事が可能です。 収納としての使用としても勿論ですが、ガラス扉収納やオープンシェルフをお好みのオブジェやフィギア等をを並べてディスプレイラックとして使用すると、あなたの色を出したアイテムに様変わり。 同じアイテムでも、人それぞれの特色を出してリビングを彩ってくれます。 黒のスチールフレームと木材の組み合わせで男前な印象ですが、インダストリアル感のある重厚な印象はあまりなく、優しくスッキリとした印象。 様々なインテリアと相性が良いアイテムとなっております。 殺風景なリビングとおさらばし、自分の色を出したカッコいい空間でくつろいでみませんか？ 現在は廃番となっているアイテムの為、中々入手が難しいアイテムとなっております。 気になられた方は、是非お求めくださいませ。