Modern design
Acrylic AV board
今回は、ファン必見のスペースエイジ家具!
分厚いアクリルにスケルトンながらも圧倒する存在感を放つAVボードのご紹介です。
デザイン性と実用性を兼ね備えた魅力的な一台となります。是非今回も最後までお付き合いくださいませ!
空間に個性を見出すAVボード
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“スペースエイジ”とは、1960~1970年代のミッドセンチュリー期に宇宙開発への憧れとともにC&Rイームズ夫妻やヴェルナー・パントン等、家具デザインの巨匠による数々の名作が世に送り出された時代。
主に成型合板や繊維強化プラスチックを用い、流線形のフォルムを生かした近未来的なデザインは、独特の世界観とレトロな魅力を感じさせます。
こちらは年代不詳でビンテージと呼べるほどのアイテムでは無いようですが、直線的なアクリル板に対してシルバーのパーツが曲線的なデザインをしており、素材や色、形でコントラストを付けたデザインに仕上げられております。
一見、シンプルなデザインに見られますが、まるで宇宙船を彷彿させるフォルムやスケルトンの本体は空間の主役となるような存在感があります。
スケルトンの本体はコーディネートの腕の見せ所。
ライティングやディスプレイによって見せ方に個性を出せるのが魅力的です。
お気に入りのアートブックやレコードなど、カラーリングでエネルギッシュさを演出したり、透明感を活かしてスタイリッシュさを演出するのも良さそうです。
カーペットやラグの上に設置しても、柄や模様を遮らないので空間に溶け込み易く、サイドボードやセンターテーブル等の使い方でも違和感がありません。
見た目だけではなく実用性も充実し、広大な天板やオープンスペースが備わり、棚板も高さ調整と取り外しが可能なので、AV機器等の排熱や高さのある物まで収納頂けます。
W136×D38と大きすぎない取り回しの良いサイズなので、限られたスペースでもコーディネート頂けます。また、キャスターも備わり、移動や設置も簡単に行えます。
いかがでしたか?
スペースエイジ家具ならではの遊び心のあるデザインやコーディネートの活用法に心惹かれた方も多いのではないでしょうか。
使い方次第で化けるオススメの一台です!是非この機会にいかがでしょうか。ご注文はお早めに♪