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HOWDY OWL Lsize
過去どこかで見かけていたアイテムの名前が数年越しに分かる。この仕事をしていると、そんな感動が訪れる時があります。
そこまでインテリアに詳しくなかった時期やルームツアー等などのメディアに写り込んでいたとか。過去の事なのではっきりとは覚えておらず「昔どこかでみたなぁ」と思う事がほとんどですけどね。
それが当時も惹かれたアイテムだとより嬉しいですよね。自分のセンスは間違っていなかったと思えるような。それがある程度著名なアイテムだとより嬉しみも増します。
今回はビンテージ好きの方はそんな現象が起こるのではないかと思うフクロウのご紹介です。
森の賢者を撫で回したい

デンマークのプロダクトデザインブランド"メニュー MENU"は、自然素材を採用したモダンなデザインを基調とした「ソフトミニマリズム」と称されるスタイルを確立していました。
現在は" オード コペンハーゲン Audo Copenhagen "にブランド名を変更してデザインスタイルは継続したまま北欧モダン界を牽引しています。

今回はそんなメニューから記号的なフォルムながらも表情が感じ取れる"ハウディ オウル HOWDY OWL Lサイズ"のご紹介です。

手掛けたの数々の北欧系ブランドで家具や雑貨を手掛けている"アンドレアス・エンゲスヴィック Andreas Engesvik"氏と、ノルウェーを拠点に活躍しクラフト性に重きを置くデザインスタジオ"ストッケアウスタ StokkeAustad"によって誕生しました。
デザイン展にて発表された彫刻作品を基に、製作されたのがこちらのハウディオウルです。

素材はライムウッド無垢材のみの展開となっており、3サイズ展開によって雰囲気や表情が変わります。
削り出しだからこそ、個体によって若干変わる表情や質感は私たちに親近感をもたらします。

デフォルメされたフォルムと顔ながらも無機質な感覚はなく、どこからか温かい表情と温もりが溢れ出るオウル。
無垢材ならではのナチュラルな木肌にとって手に収まった際の安心感は抜群です。棚など置いていてもついつい手に取って撫でたくなります。

幅約30㎝近くあるにも関わらず圧迫感は感じさせず、可愛げのある存在感で私達を見守ってくれるオウルです。

見守って貰うも良し、手に取れる場所に設置し毎日撫で回すも良しなアイテム。モダンデザインながらもその表情は私達に安心を届けてくれます。
フクロウは森の賢者とも呼ばれる存在ですので、毎日愛情を注げばいつか悩み相談に答えてくれるかもしれませんよ。































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