Poltrona Frau
Aster X Glass Side Table
最近自分の服の好みがガラッと変わり、クローゼットの中から毎日服を選ぶのが困難になってきました。
個性的なものや装飾が多いものに惹かれることが多かったのですが、最近は質が良くて長く着続けられるもの、洗練されたシルエットやシンプルなデザインのものを選ぶようにしています。
それ故、値段も高くはなるものの、その分丈夫かどうか、飽きずにずっと着続けられるか、何度も買うものでもないから、など色々考えながら購入しています。
それは家具も一緒で。高い金額を払って購入するのであれば、品質やデザイン、飽きずに使えるものや、どんな場所にも設置できるアイテムをおすすめしたいですし、コーディネートの幅も増えるような気がします。
選ぶからには

イタリアの高級家具メーカー“ポルトローナフラウ Poltrona Frau”。
1912年にイタリア・トリノの地で創業者“レンツォ・フラウ”によって創設された同社は、100年以上の歴史を持ち、1926年には王室御用達の指名を受け、今なお世界のインテリア業界のステイタスシンボルとなっているインテリアブランド。
イタリアの家具ブランドのなかでも「顔」として知られており、フェラーリのラグジュアリーシートを手掛けているブランドとしても有名です。
また、数多くのホテル・飛行機の内装を手掛けているブランドでもあり、「最高級の革、エレガントなデザイン性」の2つを持ち合わせる同社の家具は、イタリアの「家具芸術」と称されるほど確固たる人気と地位を築いています。


こちらは同社より「アスターエックス Aster X」シリーズのガラスサイドテーブル。
重厚なスモークガラス天板と光沢の美しいスチールフレームを採用したマテリアルの組み合わせは、まさにイタリアンモダンを感じさせるデザイン。
映画やドラマの撮影現場などでよく見るクラシックなディレクターズチェアの構造美を現代的に再解釈した同シリーズ。
チェア、オットマン、そして今回ご紹介するサイドテーブルで構成されており、共通するX字型のクロスフレームが印象的な統一感を生み出しています。


デザインを手掛けたのはフランス出身のデザイナー“ジャン・マリー・マッソー Jean-Marie Massaud”。
主にヨーロッパや日本の企業を対象として、工業デザイン、インテリアデザインの分野で活躍。
現在もカッシーナ社をはじめ、バカラやマジスなどの工業製品から家具デザインの分野まで幅広く手掛け、「物事の本質的な部分の探究」を哲学に、「デザインと自然界の共生」をテーマにつくられた作品は、世界中の美術館に所蔵され展示されています。


天板にはスモークガラスを使用。透過性のあるグレーがかった色味が足元の様子を適度にカモフラージュし、より上品で落ち着いた雰囲気を演出します。
特徴的なX字型のスチール製のフレームはルテニウム仕上げ(高い耐食性と耐摩耗性を持つルテニウムを薄く均一にコーティングする加工方法)が施されており、高級感ある質感へと仕上がっています。


スッキリとしたシルエットの脚部と透過性のあるガラス天板。コンパクトなサイズ感は圧迫感を抑え、お部屋をスッキリとした印象に仕上げます。
ソファやラウンジチェアのサイドに置くのはもちろん、観葉植物やお気に入りのコレクションなどのディスプレイにもおすすめ。
モダンやインダストリアル、スペースエイジやミッドセンチュリーテイストなど、様々なインテリアテイストや空間とのコーディネートをお楽しみいただけます。

見た目の軽やかさと構造美を兼ね備えた、Poltrona Frauならではの逸品。
主張しすぎない存在感で、さまざまな空間に自然に溶け込みながらも、確かなデザイン性でワンランク上のインテリアを叶えてくれます。
空間に「静かな格」を添えるテーブルをお探しの方には、ぜひおすすめしたいアイテムです。











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