ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide ラウンジ チェア & センターテーブル アウトドア ヘンリック・ペダーセン ~ミッドセンチュリースタイルと木の温かさの融合~

UPDATE: STAFF:ニデ
ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide ラウンジ チェア & センターテーブル アウトドア ヘンリック・ペダーセン ~ミッドセンチュリースタイルと木の温かさの融合~

ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide ラウンジ チェア & センターテーブル アウトドア ヘンリック・ペダーセン ~ミッドセンチュリースタイルと木の温かさの融合~

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Bo Concept adelaide Series Lounge Chair & Center Table

お疲れさまです、ポルトガル料理のフランセジーニャを作って食べたら胃もたれで力尽きたニデです。 異なるテイストの物を合わせたら、意外にも良い物が生まれる事ってありますよね? チョコのかかったポテチが美味しかったり、服でも~ミックスとか様々なジャンルの服の組み合わせが格好良かったりします。 本日はその様な組み合わせで生まれた魅力的なアイテムの紹介です。

ミッドセンチュリースタイルと木の温かさの融合

>>この商品の詳細を確認する 本日紹介するのはデンマーク発祥のインテリアショップ"ボーコンセプト / Bo Concept "の「 アデレード / adelaide 」シリーズ、センターテーブルとラウンジチェアの紹介です。 1952年、デンマークの小さな町の家具工場として設立。多くのデザイナーと手を組んで様々なプロダクトを輩出し、現在は世界59か国、260の店舗を展開する世界的な北欧モダン家具メーカーとなっております。 こちらのアデレードシリーズは" ヘンリック・ペダーセン "によるデザイン。Bo Conceptで数々の家具のデザインを手掛けております。 ありそうで無かったデザインです。 ラウンジチェアの上部はアームと座面と背もたれが一体となった三次元一体成型となったポリプロピレンのシェル。 そういったシェルにはスチールの脚って相場が決まってんのよ~、と思われる方が殆どですが、こちらは全てが木で出来た4本脚。 テーブルも白のラウンド天板でリムは黒く塗装されております。 このパターンはスチールの1本脚でアルミベースのパターンやね、と思ったらラウンジチェアと同じ木製の4本脚。 どちらも脚部の木材はユーカリの無垢材を使用しております。 こちらのアデレードシリーズ、脚部がユーカリ材のタイプは屋外/屋内兼用のとなっております。 ラウンジチェアはポリプロピレンで水を弾きますしお手入れも簡単、テーブルの天板は高圧コンパクトラミネートでできており、熱や気温変化に強く、汚れなどの手入れもしやすい素材を採用。 ユーカリ材は耐久性に優れ、燃えにくく、水に強いという特性を持っております。高い密度で水を含みにくいため、耐腐朽性にも優れています。 屋外でも気兼ねなく使用出来ますし、屋内使用では非常にお手入れが楽な家具としてご利用いただけます。 脚部がスチールでは無く、落ち着いた色合いのユーカリ材にすることで、スペースエイジな雰囲気が取れて優しい雰囲気に仕上がっており、幅広い木材の家具と馴染みやすくなっております。 北欧スタイルや北欧モダンスタイルは勿論の事、ミッドセンチュリー、US系の家具とも非常に相性が良くなっております。 ありそうで無かった意外な組み合わせ、そう来たか!という驚きと魅力があります。 様々なお部屋のスタイルにも合わせやすいアイテムでありながら個性はしっかりと持っており、お部屋のアクセントになってくれること間違いなしです。 この機会にいかがでしょうか?

ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide センターテーブル

ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide ラウンジチェア A

ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide ラウンジチェア B

ボーコンセプト Bo Concept アデレード adelaide ラウンジ チェア & センターテーブル アウトドア ヘンリック・ペダーセン ~ミッドセンチュリースタイルと木の温かさの融合~

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