HORN
4 layered pendant light
こんにちは、ユキナです。本日の学芸大学店も元気に営業しております♪
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?戸惑いや不安を感じる中で、きっとこの週末をどうやって過ごそうかと考えている方も多くいらっしゃると思います。お家で過ごす時間が増える分、気持ちが落ち込んでしまうときやどこか物足りないなと感じることも少なからずあることでしょう。
そんなときインテリアは、お部屋の景色や空気をも変えてくれます。いつもとちょっと違った"何か"を求めている方へ、是非オススメしたいペンダントライトが入荷致しましたので、ご紹介させて頂きます。
お部屋のちょっとしたアクセントに
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ミッドセンチュリー期にはルイスポールセンを筆頭に、世界各国で斬新な照明が続々と誕生していきました。今回ご紹介するデンマーク" ホーン HORN "社のライトもまた、同時期に誕生した北欧らしいレイヤードシャードのライトになります。
今では北欧照明を象徴する、PHシリーズの影響を受けたと思われる同社のペンダントライト。PH5よりも一周り小さく、底部が塞がれていない分明るい印象を持ちます。インプションでは同メーカーのホワイトカラーを目にすることが多く、シルバーカラーはなかなかお目にかかれない貴重な逸品です!
層をなすシャープなシルバーのシェードに対して、それらを繋げるブラックのスポークが全体の調和を保っています。
ちなみに一番上のシェードは裏返して下向きにしても取り付けが可能。上向きの鋭くクールな雰囲気に比べ、下向きは少し落ち着いた雰囲気へと変貌します。一つで二通りの雰囲気を楽しめるアイテムはなんだか得をした気分になりますね♪
4枚のシェードは上面がシルバー、下面がホワイトカラーに塗装され、電球の光を集光する造りとなっています。
こちらは昼白色のLED電球を使用していますが、お好みやシーンに合わせて、また気分を変えて電球色の電球に変えても、温かみが増してリビングやベッドルームに良さそうです。
さて、お部屋の"アクセント"という言葉をよく耳にしますが、実際どのような効果があるのでしょうか。まずは写真のような飴色の家具や植物と合わせて、温かみのある空間を引き締めるアクセントとして。北欧モダンの家具とは勿論相性バッチリです。インダストリアル系のビンテージ家具に合わせても面白いかもしれません。更にシルバーカラーに合わせて、ステンレス系食器棚やキッチンワゴンなどのあるキッチン周りにだって。キッチンにこんなペンダントがあったらカッコ良くないですか?目を惹くという意味でもアクセントになりますね。どんどん想像が膨らんでいく、そんなコーディネートをお楽しみいただけるアイテムになると思います!
ホーンのペンダントライトいかがでしたか?同じジャンルのもの同士を組み合わせるのも間違いはないですが、いつもと違った雰囲気を作りたいと思ったときに、今回のライトのような全く違う素材や色やデザインのアイテムを合わせてみるのも面白いです!お部屋のアクセントに是非チャレンジしてみて下さいませ。本日よりネット掲載しておりますので、お問合せやご注文をお待ちしております。