ホウトク HOUTOKU アーティフォート Artifort F504 1970-80's ビンテージ ラウンジチェア ジェフリー・ハーコート スペースエイジ ~ 定位置となる1脚 ~

ホウトク HOUTOKU アーティフォート Artifort F504 1970-80's ビンテージ ラウンジチェア ジェフリー・ハーコート スペースエイジ ~ 定位置となる1脚 ~

ホウトク HOUTOKU アーティフォート Artifort F504 1970-80's ビンテージ ラウンジチェア ジェフリー・ハーコート スペースエイジ ~ 定位置となる1脚 ~

HOUTOKU Artifort F504 lounge chair

こんにちは。用賀店のふくです。 本日は個人的に凄く好きなチェアが入荷いたしましたのでご紹介させて頂きます。 チェアと言っても様々な物が御座いますが、長く使うならデザイン・座り心地のどちらも優れたものが良いですよね。 ご紹介させて頂くのはそのどちらも満たしてくれる特別なチェアと言えるでしょう。 是非最後までご覧くださいませ。

定位置となる1脚

>>この商品の詳細を確認する こちらはArtifort/アーティフォート社のF504 ビンテージ ラウンジチェア。 日本のホウトクが古くから技術提携しており、 こちらのF504も1970-80'sにホウトクが製造したものかと思われます。 近未来感のあるデザインを手掛けたのはイギリスのジェフリー・ハーコート氏。 アーティフォートにおいていくつかの名作チェアを生み出しており、世界的にの人気の高いデザイナーでもあります。 特徴としてはシートは幅広で厚めのクッションが張られ、後方に向かって傾斜がつけられていること。 この見た目だとなんとなく座り心地も想像できてしまいますよね? 実際に腰を掛けてみると、その想像通りの座り心地を味あわせてくれます。 程良い硬さのクッションはしっかりと身体を包み込み、傾斜が自然とリラックスした姿勢を取らせてくれますので安楽性は非常に高いと言えるでしょう。 脚元はシンプルなラウンドのベース。 大きさがあり、しっかりとしておりますので様々な姿勢で腰を掛けても安定性は失われません。 エーロ・サーリネンのチューリップチェアを彷彿とさせる1本脚は勿論、回転式。 着座・立ち上がりの動作を非常にスムーズに行わせてくれますので、使い心地も良いでしょう。 全体を見てみるとスペースエイジなデザインでやや奇抜にも思われるかもしれませんが、ファブリックはトーンを落とした落ち着きのある色合い。 シェル部は薄いグレーでベースはブラックと、どんな空間にも馴染んでくれそうなのもポイントです。 以上になります。 サイズ感も程良く、安定感のある心地よさ。 お使い頂く方の定位置として長く活躍してくれるでしょう。 あまり見かけることの無いカラーの組み合わせとなり、コンディションも良好です。 この機会に自宅に迎え入れてみては如何でしょうか、

ホウトク HOUTOKU アーティフォート Artifort F504 1970-80's ビンテージ ラウンジチェア ジェフリー・ハーコート スペースエイジ ~ 定位置となる1脚 ~

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